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はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

カサブランカ 描く

20190817カサブランカ

庭のカサブランカはすでに咲き終わりましたので、今年はこの花をまだ描いていない…と思って
お花屋さんのカサブランカを描きました。

描きながらふと、思い出したことがありました。
中学一年生の時、友人のまさこちゃんと子供ふたりして初めて電車に乗り、渋谷の東急百貨店へ
お年玉を持ってオルゴールを買いに行ったことを思い出しました。
そのころは、子供だけで出かけた初めての経験だったかも。

両手に載るくらいの地は焦げ茶色の木箱に、カサブランカの花が白く浮彫が施された
しゃれたオルゴールでした。
入っていた曲は♪「エリーゼの為に」でした。

そんなことをひょんなことから思い出して…記憶というものはそんな古いことを探り出して
引っ張り出したりするのですね。

あの東急東横店も2020年の春には、閉店することを新聞記事で読みました。
若かりし頃の街も大きく様変わりし、よみがえってくるのは記憶の中だけとなっていくのでしょうか。
ちょっと寂しいですね。






晩御飯 ハンバーグ・添え野菜 キムチ納豆 春雨酢の物
20190802晩御飯

 [ 2019/08/22 00:00 ]  水彩画 | TB(0) | CM(-)

実家のお墓参り

20190816墓参り

実家の父母のお墓参りは、一年半ぶりになりました。
お墓参りの用意も全部済んだところで妹が誘ってくれて、出かけていきました。

大都会のビルの中に埋もれるようにして、父母のお墓はあります。
父母が戦前だったのか?ここに墓を求めたころは、今のような発展した環境ではなかったことでしょうが。

都会は今、私たちの世代は社会の核家族化に押されて、長男以外の兄弟姉妹は故郷のお墓には入らず
新しく自分たちの墓を持つというのが大方です。
又この頃では、長男でも従来のお寺の墓に入らないという人も増えて、「墓じまい」という言葉さえも
新しくありません。

以前来たときは大きな萩の花が迎えてくれましたが、今回は芙蓉の花が静かに咲いていました。
母の声を思い出しながら、亡くなってから何年…と指折数えました。


墓参りを終えて、近くのカレー屋さんで顔の2~3倍もあるナンのランチをしながら、
年老いた私たちを振り返ったりしました。








晩御飯 ピーマンの肉詰め 納豆 サラダ
20190815晩御飯

晩御飯 鯖 夏野菜煮 五目豆 
20190804晩御飯


 [ 2019/08/20 00:00 ]  生活 | TB(0) | CM(-)

展覧会をはしごして・・・

大きな行事を終えた後、暫く行っていない「美術館に行こう!」と、いう気持ちになりましたので
出かけました。

NHK首都圏ニュースで、「東京2020オリンピア-ト傅益瑶日本の祭り絵展」が開催されているというので
見に行ってみました。

201908日本の祭り展パンフ1

展示絵は約100点あったのですが、日本人なら聞き覚えのある日本の祭りばかりでしたので
親しみを覚えました。
中国生まれの女性画家、傅益瑶(フ・イーヤオ)さんはNHKの放送で時々見ますので
知っていました。

お父上様は中国では有名な画家だそうで、傅益瑶(フ・イーヤオ)さんは以前の日曜美術館でも水墨画で
紹介されたこともありました。

201908日本の祭り展パンフ2

左は博多祇園山笠

201908日本の祭り絵展1

これは徳島・阿波踊りかな。
どの絵も躍動感がすごいですね。

201908日本の祭り絵展2

絵の中の踊っている人の顔が面白い。
でもどの人も、目が中国の京劇を思わせるつりあがった目。

201908日本の祭り絵展3

画面が何となくモノトーンぽく感じると思っていたら、背景の下地を墨で描いてから日本画の絵の具で
絵を描くそうだ。
日本人が描く絵とは、ちょっと違った感じでしたね。

201908日本の祭り絵展4

一つの絵に1300人もの人を描いた絵もありました。すごいね。
御柱祭りの絵などは、勢いと舞い上がる粉塵も感じられるようでした。





さて見終わってから、池袋まで来たのだから、体力はもう少し大丈夫と思ったので
ランチをしてからJRで上野へ。
開催中の「松方コレクション展」を観に行きました。

20190815松方コレクション展チケット

この日は曇りがちの日だったとは言え、入場は30分待ちでキツカッタ~。
一年中混雑の上野公園ですが、夏休みとあって、子供、学生も多くて・・・・ここへ来て9月になってから
来ればよかったかも・・・と思いました。

上野国立美術館201908

クリックで⇒ 松方コレクション展

パンフレットをもらってこなかったので、ネット検索したらこんな記事も見つかりましたので参考に。

クリックで⇒ 松方コレクション展・見どころ・・・

展覧会は写真は禁止で随一、傷んだモネの絵を修復したこの一枚のみが、撮影OKでした。
国立西洋美術館に寄贈されたモネ《睡蓮、柳の反映》が現存部分の修復を経て、初めて公開されて
いました。

モネの絵・・修復

展示してある絵は、今までにも何回も見たことのある絵でしたが、これらの絵が60年以上前に
神戸の造船会社社長であった松方幸次郎によって膨大の数の絵が収集され、
時代の大きな運命に流されながら、買主のもとへ帰ってきたという歴史を知りました。
そしてフランスから日本に返すにあたり、ちゃんとした美術館が無ければ帰ってこなかったということ。
それが一つの条件だったという。
そしてコレクションの一部(375点)は戦後、日本へ「松方コレクション」として返還されました。
これを保管展示するための美術館として1959年に国立西洋美術館が設立されたということなのですね。

それにしても一万点を超す収集した絵があったとは驚き。
すごい財力!

ゴッホ《アルルの寝室》はやはり何時見ても、傑作!と思いました(ゴッホ好きなので)。
短い画家生命の中でも一番生産的な時代に描かれた私のお気に入りのゴッホの絵の一枚です。
アルルで、ここで絵描きとして出発するんだという希望がこの絵に出ていると私は感じます・・・・。

常設展も見たかったのですが疲れて来ましたので、もぅ、帰ることにしました。






晩御飯写真が溜ってしまいました。
8月16日晩御飯
20190816晩御飯

8月17日晩御飯
20190817晩御飯



 [ 2019/08/18 00:11 ]  美術館 | TB(0) | CM(-)

ほおずきを描く 2

20190806ほうずき2

ほおずきをもう一枚、描いてみました。
この時期には描いてみようかなと思う対象物です。
籠に入れるか?器に盛るか考えていましたが、あんまり描く気が進まなくて
乾燥してきたそのままをサークルの日に描くことになりました。

お盆が始まりました。
昨日息子家が帰って来て、お墓参りにも回りました。
毎月行っていたお墓参りでしたが、このところの日々の忙しさになかなか行けずに
春の彼岸の時以来になりました。

気になっていたことを済ますことができて、よかったです。

〝ほおずき”と書くのは、現代仮名遣いでは例外的で、昔の仮名遣いでは「ほほづき」でありオと
読む「ほ」は、現代では「お」で書くルールとか。
昔は“ほほづき”だったのに、現代仮名遣いでは、“づき”ではなく、“ずき”書くという。
中々、難しいです。







晩御飯 バタバタで・・・・・
20190810晩御飯

息子家が帰省すると、昼は外で昼ご飯、晩は家で晩御飯。
お墓参りにも行けて、気持ちも落ち着きました。



 [ 2019/08/11 19:36 ]  水彩画 | TB(0) | CM(-)

人生の節目に・・・“おもいでピアノ”

20190731都庁1

7月終わりの頃、この猛烈に暑い日でしたが、時折旧姓で呼び合う友人と新宿で会いました。
会いたいと思いながら、冬を終え春も終わり夏になってしまいました。

20190731都庁2

中間地点の新宿で会うと、私たちは時折、都庁の展望室(45階だったかな?)へ行きます。
東京の街を見下ろしながら、ご無沙汰だった日々を振り返りゆっくりとお互いの話に耳を傾けます。

20190731都庁3

友人はこの一年の間に実家の102歳になる母上様と上の姉様のふたりを見送り、若かりし頃の家族は
彼女ひとりになってしまいました。

20190731都庁88,

私たちが若いころ、発展し始めた新宿の街や遠くに東京の街並みを眺めながら
懐かしい日々を話したり・・・
私が昔、勤めていたところは、あの黒いビルのすぐ裏側・・・・

20190731都庁7

「ほら、見て。新しい国立競技場。」
(中央の白く丸いところ)

20190731都庁6

フロアには、他の町でも設置され始めた、今話題のストリートピアノが素敵な音を奏でていました。

20190731都庁12

ピアノのデザインは、見ての通りの草間彌生さんの監修の水玉模様。
大衆の中で、ピアノを弾きたい人が順番で、いろいろな曲を弾いてくれます。

20190731都庁9月分

クラシックだったり、アニメの曲だったりと、楽しいこと。
流石、大衆の中で弾くだけあって皆さんとても上手です。

IMG_20190731_145250 (1)

「ピアノが弾けるっていいわね。」と、言いながら、亡くなったお姉さんの思い出話をしたり
ここを訪れた外国の人たちや夏休みになった子供たちと暫くの間、聴きほれました。

20190731都庁11

こんな時間を一緒に過ごして、友人の細かいご苦労を聞けなかったような気がしましたが
「また涼しくなったらお会いしましょうね。」と、約束をして「元気を出してね。」と、お別れしました。

自分の若いころの家族が自分一人になるって、きっとうんと寂しいことだと思います。
色々な沢山の片付けごとに、悲しみの心が押しつぶされるような気弱な気持ちもあるでしょう。
私たちもそんな役割をしなくてはならない歳になってしまったこと・・・・。

元気でまた、お会いましょう。




都庁には庶民的な、こんな「議会レストラン」と呼ばれるお食事ところも1階にあります。

20190731都庁4

これはどういうこと?超安っ!

20190731都庁5


見ませんでしたが、7月末までオリンピックのメダルも展示されていたようです。

展望階に上がるエスカレーターに並んでいたとき、横を小池都知事が4~5人のSPに囲まれながら
通過していきました。
正面から見ることはできませんでしたが、いつものややミニのタイトスカートと、ハットと呼ぶのでしょうか・・・
そういう帽子を被って、さっそうと通り過ぎてしまいました。
お顔を拝見することが出来ず残念でしたが。


 [ 2019/08/07 22:27 ]  生活 | TB(0) | CM(-)

山百合と思っていたのが・・・・

20190729カサブランカ

球根を植えたときは(昨冬)山百合を植えたはずだったが、大事に育ててみたら
カサブランカでした。確か、山百合を植えたはずだったのだけどなぁ。。。。

友人も、「カサブランカと思って百合の球根を買って植えたはずだったが・・・・。」と言って、見せてもらった写真は
色とりどりのスカシユリでした。

私たちが思い違いをしているのか‥‥さてね?

それにしても猛烈な暑さの日々ですが、こんな時に惑わされもせずに咲いてきたのが
♪ノリウツギ・ライムライト(ピラミッドアジサイ)

20190802ノリウツギ

薄い緑かかったようなオフホワイトの白い色。涼し気です。
地植えで二株あります。
こんな危険な暑さでも、元気に咲けるところがいいですね。

そして前出の♪フロックスの白色ですが、ここでも束になって咲いてきました。

20190729フロックス白

丈夫な花です。

私と言えば、それでも朝早くには起きられずで、ほとんど毎日陽が昇ってから水やりをするのですから
それはもう雑で、ばばっと上げて咲き終わった花柄をちょっちょと摘んで家の中に逃げ帰ります。

今年は気温の低い梅雨の日々を過ごしましたから、季節替えの大きなものが押せ押せで
片づけています。
洗えるカーペットを洗ったり、洗ってからまた出した毛布の洗濯やら、日差し除けシートの取り付けを
したりと、猛烈な暑さになってからの仕事に追われています。

どうぞどちら様も、熱中症にはお気をつけて。







晩御飯 餃子 春雨ゴマサラダ 冷ややっこ
20190801晩御飯

晩御飯  ハンバーグ・添え野菜 キムチ納豆 春雨ゴマサラダ エシャロット
20190802ばんごはん

 [ 2019/08/02 23:08 ]  花 と庭 | TB(0) | CM(-)

ブラックベリー収穫中で・・・・・

20190729ブラックベリーで

今日のところまででブラックベリーを3キロ500グラム収穫しました。
そのうちの2キロで、ヨーグルトにかけるフルーツソースを。
残り1キロ500グラムをブランデーに漬け込んで果実酒にしました。(砂糖は1割)

20190729ブラックベリー 今年の粒は小さめです。

まだ多分、今日までと同じ以上の量の収穫が見込まれます。
ブラックベリーのジャムやフルーツソースは、ポリフェノールたっぷりの味の良いものが出来るのですが
何せ手間がかかるものです。
小さな種は、少しくらいは入っても構いませんが、種を除く、つぶして漉す作業は省けないからです。

ブラックベリーはペクチンを多く含む果実ですから、ジャムやソースにするにはレモンを入れなくても
充分固まるのですが、味をしめるために少しだけ入れました。
フルーツソースなどは、砂糖を加えて煮立たせてアクを取ったらもう少しだけ煮て出来上がります。
余り火にかけて煮ていると、ペクチンが多いので固いジャムになってしまいますね。

今年は多分、りんご酢に漬けるブラックベリー酢は作りません。
昨年のものですが妹に送ってあげたら、この暑い時の一仕事した後に飲むと
すっきりしてとても美味しいと喜ばれましたが、私はレモン酢を飲んでいるので殆ど飲まないのです。

このブラックベリーの収穫後は、ボケ酒を作るのみになります。
9月に入ってからですね。
庭のボケの実も沢山出来ていました。
お味も効能もよいこのお酒は、私は好きなので。
ラッキョウ、梅と続いた夏の台所仕事もそろそろそれでお終いになります。

今年は昨日、7月28日に梅雨が明けました。
梅干しを作った方は、一勢に干し始めたのではないでしょうか?
いいですね、日本の手作りのいろいろ。








晩御飯 カツオ刺身 仙台かまぼこ 人参のラぺ 切り干し煮
20190728晩御飯

晩御飯 鶏むね肉としし唐のスイートチリ炒め 豆腐サラダ 枝豆
20190728晩御飯
 [ 2019/07/30 23:16 ]  料理・食べ物 | TB(0) | CM(-)
旬の花時計
プロフィール

はなこ

Author:はなこ
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東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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