はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

わたらせ渓谷と富弘美術館へ

紅葉真っ盛りの、群馬県わたらせ渓谷トロッコ列車と富弘美術館を巡る旅をしてきました。

ここはわたらせ渓谷鉄道の神戸(ごうど)駅・構内です。

2017108わたらせ渓谷1

こちらは駅舎

2017108わたらせ渓谷3

この駅から、今が絶景の紅葉の足尾駅までのトロッコ電車に乗りました。

ここを走るトロッコ電車は、50年前から走っているものだそうです。
私達が乗車したのは窓ガラスの無いオープンタイプの列車で、紅葉と渓谷が今が旬でした。
気笛もボーと、鳴らして中々可愛らしいです。


2017108わたらせ渓谷2

長いトンネルもいくつか入ります。
トンネルに入ると、列車の天井のイルミネーションが光ります。

20171109torokkodennsya

トンネルはいくつも入ったように思います。
走る音が大きくて、話は聞きずらいくらいでした。

20171109わたらせ渓谷鉄道4

渓谷の紅葉はとても綺麗です。

20171109わたらせ渓谷鉄道7

流れる川の色もとても美しく澄んで、エメラルドグリーンです。

20171109わたらせ渓谷鉄道6

白い石は「白御影石」だそうで、ここの特産品だそうです。
この川沿いにずーとこの御影石が続くのです。

20171109わたらせ渓谷鉄道8

雪の後のように白くて・・・見慣れていないので、少し不思議な光景です。

20171109わたらせ渓谷鉄道9

ここは足尾銅山跡地で宿舎跡でもあった様子。

20171109わたらせ渓谷鉄道10

現在はどうなっているのか・・・?

20171109わたらせ渓谷鉄道11

紅葉の渓谷の中を走ります。
オープン列車なので、手袋がそろそろ欲しい感じでしたね。



渓谷列車の短い旅を楽しみ、もうひとつの目的地は星野富弘美術館です。

20171109わたらせ渓谷鉄道12

富弘美術館は開館された(1991年)翌年に一度行った覚えがあります。
もう、25年も前のことになりました。
どうも建物の感じが・・・・違うなと思いましたら2005年に建て替えられて今の建物になった
ようです。
(初めて行った時、天井にも届くようなハナキリンがあったのですが、今回は置いてありませんでした。)

富弘さんの絵はひとことで云うならば、「柔らかな力強さ」だと、私は思います。
昔、私もささやかながら絵手紙を描いていたこともあって、馴染みの深い絵画ですが、
最近の絵は円熟味が増して、繊細さの中に柔らかな力強い絵の数々で素敵です。(富弘さんの絵は絵手紙では無いですが。)

都内でも5日間ぐらいの展覧会はよく開催されています。
お茶ノ水や家の近くのS女子大学で展覧会があった時は拝見したことがありました。
今では海外でも展覧会が開かれてもいるようです。

この美術館の中からの草木湖の眺めが、またまたとても素敵で心安らぐ風景でしたが
館内は写真が禁止で、写真は撮れず残念でした。

帰って来てから、もう一度ゆっくり絵を見たい気持ちになり図書館で検索しましたら、
新しい最近の本が2冊借りられました。

富弘美術館

お天気にも恵まれて、紅葉の美しいとてもよい旅になりました。
やはり旅はお天気に半分くらい影響されますものね。




 [ 2017/11/12 00:35 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(8)

木曽路へ 列車の旅

10月は追いかけられっぱなしの忙しい月でした。
お天気もほとんど雨で、秋らしい日はほとんどなかったような記憶ですが
計画していた木曽路への、列車での旅を楽しんできました。

出掛けたその日も雨になってしまいましたが、車窓からは、刈り取り前の田んぼが黄色い絨毯を
敷いたような美しい秋の風景を見せていました。

車窓から
20171025木曽路1・ 

美しい山間の風景・・・

そして着いたのはこの街、木曽福島。
特急列車は1時間に1本くらいは停車しますが、各駅停車は2時間、3時間に1本で。

紅葉が見れたら・・・と、温泉に入って・・・が目的の旅でした。
道中、“あずさ”の車窓からも始まった紅葉を追いかけるようでした。

駅前
20171025木曽路1

ホテルに着くと、宿からみえる御嶽山が勇壮で、明日のお天気を約束するようでした。

20171025木曽路3


翌朝はバッチリと晴れて、御嶽山や北アルプスの山々がよく見えました。
山は頂上まで白い雪がかぶって。

20171025木曽路4

宿の周辺は、山もみじの紅葉が美しく、ドウダンツツジも真っ赤になっていました。

20171025木曽路5

2日目は中央線を上って、日本一の宿場町「奈良井宿」に寄りました。

20171025木曽路6

驚いたことに、こんな地方にも、海外からの観光客がとても多いのに驚きました。グローバル・・・

20171025木曽路9

旧中山道の奈良井宿は、奈良井川沿いを緩やかに下る約1キロにわたって街並みを形成する
日本最長の宿場町です。
昭和53年には国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
どちらの建物も、黒塗りの・・・ような重みのある美しさの建物でしたね。

20171025木曽路7

山越えの旅人がここで今日の宿を取っただろうと想像するに容易い、歴史ある街並みを
感じました。
今も何軒かは民宿があり、お土産屋さんや、木曽の民間薬でしょうか?百草本舗もあり
お蕎麦屋さんなどが並んでいましたっけ。


“あずさ22号”の車窓からの風景も随分紅葉していました。

20171025木曽路8

一足早い紅葉を見て、夕方には帰ってきました。


 [ 2017/10/27 23:06 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(9)

白馬へ

長野県北西部に位置する北安曇郡の白馬村に出かけてきました。

20170803hakuba1 宿泊地

北アルプスの麓にあり、夏は登山、冬はスキーの観光客が訪れ、避暑地として知られます。
東京との気温差は5度。季節は1カ月くらい前で紫陽花が美しく咲いていました。
ここ何年か、毎年訪れています。

今年は姫川源流と、そんなに大きくは無い大出の吊橋などに寄ってから宿泊地に向かいました。

姫川源流の涌き水を源とする姫川は、国道148号線と並行して流れ、新潟県は糸魚川市の河口から
日本海へと注いでいます。
この湿原は信州の原風景とも。
姫川源流・親海湿原の「姫川源流自然探勝園」を散策しました。

姫川源流-120170803 源流

湿原の植物。
コオニユリが一面に咲いて。

姫川源流-3 20170803

暑い日が続き、外に出ない日が続きましたが、この日は久し振りに歩いた感じでした。
チップを敷いた道が柔らかく心地よい。

写真でしか見たことのないウバユリやシシウドの植物も咲いていました。
ブロ友さんのところでしばし見ることもあったので、すぐにこれが♪ウバユリ、♪シシウド 
だと分かりました。

姫川源流-4 20170803

長野県、ほんとに綺麗な心休まる風景です。



翌朝早く、ホテルのガーデン「コルチナイングリッシュガーデン」を散策。
このガーデンは出来てから確か5年目。
2年目から見ていますが、今年が一番整備されて、花の調度よい時期だったと思いました。
薔薇の時期もいい様子ですが、バラは今、少し休眠中。

冬はガーデンのドームが全部雪に埋まってしまうくらい3~4メートルの雪が降り積もり
ここはスキーのメッカになります。

20180804korutinaga-denn

翌日はハイジの村へ。(山梨県)
日射しが暑く、厳しかったですが、綺麗に咲いた満開の向日葵や自然の中に綺麗に調和した
花の数々が良く整備されていました。

20170804ハイジの村

夏休みに入ったからか子供連れが賑わっていました。
ここも毎年来るので、童心に帰ってトレインに乗ってみようかと時間を待っていましたが、
故障で突如運休してしまいましたので、木陰を選んで大体一周はしてきました。

そして、桃狩り。

20170804桃狩り

木に成っている桃はやや硬いです。
この辺りの人は、私達が食べるやや柔らかくなった桃は頂かないそうです。
固い桃は収穫して3日常温に置くと、柔らかくなるそうです。
私達はそんな風な桃を食べていますね。


暑いときはお出かけも結構体力が要ります。
なにか、帰って来て、普段の生活に戻るの2日はかかったかも。
特に今年のこの暑さは。


 [ 2017/08/06 19:45 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(4)

ひたち海浜公園のネモフィラ

3年くらい前から一度は行ってみたいと憧れていた、ひたち海浜公園のネモフィラの花を見てきました。

20170507ひたち海浜公園1

連休は明けたというのに、駐車場もネモフィラの丘もすごい人でした。
一体今年はどのくらいの人がやって来たのでしょうか?

20170507ひたち海浜公園2

連休に合わせて花が満開を迎えるように咲かすという工夫をしているそうで、今年はピッタシで
TVでも何回も放映されていましたね。(だから余計に混んでしまう。。。)

20170507ひたち海浜公園3

咲き具合は「満開の後半」
それでも満開の時に見ることができて良かったです。

20170507ひたち海浜公園4

向こうの先は海と空。

20170507ひたち海浜公園5

ネモフィラってお花屋さんで見ると、ひと株だけだとなんだか弱そうでもあり、ぱっとしないので
買ったここはありませんが、こういう風に群生すると色も美しくて、丘にピッタリでとても魅力的な花でした。
まるで青の妖精。

20170507ひたち海浜公園6

暑い暑い夏日で28度にもなった日でした。
ネモフィラは一年草で、原産地は北アメリカ西部 、暑さ寒さにもやや弱いようで
花後にはこの丘はコキアの丘になるんだそうです。
暑かったけど、雨にならずよかったですね。



この日のランチは、フレンチの「コート ル・ヴァン」(風の丘)でした。
珍しく写真を撮りましたので。

20170507ネモフィラランチ120170507ネモフィラランチ2

ここは普段は結婚式場に付随したレストランでした。




 [ 2017/05/11 00:00 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

ゴールデンウィーク 2017

東京 隅田川ラインの舟下りをしたことがないという人が居て、一緒に出掛けました。
私は4回目になります。

浅草の川下り発着所前からの東京スカイツリーとアサヒビアの特徴ある建物。

20170504隅田川1

ラインは120年の歴史があるそうですが、今は回りに新しいスポットがいろいろ出来ましたね。
東京の食の市場予定地の豊洲や東京ビックサイト、お台場海浜公園などこの川とともに発展してきた
ところでしょう。
メガネ橋が見えてきました。

20170504隅田川2

両国橋の近くは両国国技館や江戸東京博物館などもあります。
運河のような風情のところ。

20170504隅田川3

上の方に見えるのは首都高速道路。

20170504隅田川4

川の周りは東京のビルの風景・・・・

20170504隅田川5

川下りをした時は冬だった時もありますが、今回は緑の良い季節になったと思います・・・・。

20170504隅田川6

浜離宮で降りて、浜離宮恩賜庭園(徳川将軍家の庭園)を見ましたが、花の季節はちょっと外れていました。
まぁ、ここは都会のオアシスでしょうか。

浜離宮恩賜庭園1

300年も前の松というものもありましたね。

それから
根津神社へ

根津神社20170504

連休で多くの人は東京から出て行っていたのか、東京の道路は空いていました。
ここは人出が多かったです。

根津神社はツツジの花の名所ですが、今は遅咲きのツツジが咲き始めたばかり。

根津神社20170504-2

境内の出店や近くの出店や・・・ぶらぶらして帰ってきました。




連休の中日は息子らがやって来てバーべキューの支度の途中です。

20170505息子夫婦

迎えに行ったり、支度をしたり焼いたり・・・と、バタバタして
写真を撮る暇がなかったので、撮り忘れました・・・。
元気な人たちで安心しました。

連休明けにひたち海浜公園へあの花を見に行く予定です。


 [ 2017/05/06 17:54 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

上州・雲海桜

東京ではそろそろ桜も散り始め、葉桜になってきました。
ソメイヨシノは、一週間くらいでぱっと咲き、ぱっと散っていくこの潔さ。

日本列島をすこしばかり北上して、行ったその日が8分咲き~満開という
群馬県・榛名山ふもとの雲海桜を見てきました。
(雲海桜とは、山の斜面に植えられた桜を上の方から見るので雲のような・・・雲海桜と名付いた)

20170416unnkaisakura1

この桜が植わっているところは伊香保グリーン牧場で、19種類1500本の桜が
この牧場を作る時に植えられたそうです。

20170416unnkaisakura2

羊とか、山羊、ウサギとか飼われていて観光に一役かっています。
この春に生まれた赤ちゃん動物がのびのび暮らして、訪れた家族連れが
暖かくなった春の日を楽しんでしました。


そこからほど近い、保科美術館も見学して来ました。
榛名湖畔にアトリエがあった、竹下夢二さんの絵が展示されていましたが
いつ見ても何回見ても夢二さんの絵やデザインは大正ロマンを感じます。

町田市在住の日本画家、佐々木曜の常設展示がありました。(なぜこの地にあるか由来は不明)
入り口に紅白牡丹の屏風もありました。
私は「薔薇」と題された絵が、素敵と思いました。

他にも木彫、日本画、デザイン画家の作品が展示。

二階の展望室からは上州の山々が手に取るように見え、箱根の成川美術館に
美術館の建て方が似ていました。
ちょっとした旅のついでに訪れる美術館は、旅の休憩も兼ねてまた、思いがけずの
画家の作品に一期一会する楽しみでもあります。

お昼は前橋市BAR AND GRILL CENTO で有機野菜のイタリアンを。
写真は撮りませんでした。

日本中、サクラ旋風がすごかったですが、北はこれから連休あたりまででしょうか。
桜が咲くまで(咲いても?)冬のような寒さの日もあったのに、急に5,6月のような日もあって、
本当に『この頃はブラウスを着るような日がない。』と、言った言葉を実感します。
中間が無くって・・・・。




 [ 2017/04/17 16:54 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

大江戸骨董市

クリスマスの日にぽっかりと予定が入れられて、代々木公園で開催された
大江戸骨董市に出かけてみました。

この並木通りのすぐ側がNHKふれあいパークがあって、この日、野外音楽堂では
クリスマスフェスティバルも開かれていて、異国の音楽や踊りなどで沢山の人で賑やかでした。

さて骨董市の方ですがこれはお昼前でしたが、見終わるまで3時間半ぐらいかかりました。

20161225ooedokottouiti4

午後からは人出が多く、結構賑わっていました。
この外人の女の子が着た着物姿がメッチャ可愛らしくて、すぐに人だかりができて
スマホカメラが渦巻く位ほどでした。

20151225大江戸骨董市5

外国人の姿も珍しくなく、売っているものはそれは雑多。
懐かしいものや、着物の古着屋、タイルやさんとか食器やさん、いわゆる骨董ものも少し。
どこの国のものか分らない雑貨や、要するに蚤の市にあるようなものなどなど・・・・
今や日本も国際化が進み、こんなところでは英語が話せたらどんなにいいかと思いましたね。

私も大したものではないこの安物のお皿を。
「こぐれひでこさんのブログで見たものと同じだわ。」と、思ったので2枚だけ。

20161225ooedokottouiti4

出店の男店主は誰もおしゃべりで、話好き。
こんなところでは、かけ合いも楽しいですね。
この時、「皿を全部かっていきなよ。」とおしゃいますから
「家もいっぱいで・・・・・あふれているのよ。」と、言うと
「古いのは捨てちゃてサ。」と、おっしゃるので
「そうしたら、これを真っ先に、捨てることになるワ。」(だってこの皿、古い・・・・・)
で今度は、店主が女房と最近喧嘩した話になり・・・・・話はつかの間のエンドレス。

出店全部を覗くのは、数が多くてとても大変。
もう、この辺で・・・とも思いましたが、骨董好きの人は疲れ知らずで頑張りますので
一休みもせず、見終わってから休憩となりました。

この大江戸骨董市も、もう10年目だそうで丸の内の国際フォーラムの会場の方は
この倍くらいの市(300位)が出るとか。
季節が良ければ、ぶらぶらするにもいいかもね。





晩御飯  鮭と野菜の酢つけ 小松菜とがんも煮 胡桃と小魚佃煮
晩御飯  カレー サラダ
20161223banngohann 20161226晩御飯

 [ 2016/12/28 22:02 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(6)
旬の花時計
プロフィール

はなこ

Author:はなこ
“はなこの暮らし工房”にようこそ!
東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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