はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

紅葉の大雄山最乗寺と大山を歩く

紅葉を求めて、大雄山・最乗寺と大山をウオークしました。

この2か所は我が家からさほど遠くないので、息子たちの幼いころも家族で訪れた場所でもあります。
昔は春の大雄山鉄道が美しいと聞き訪れ、大山の近くでは夏のキャンプをした思い出もあります。

息子たちもそれぞれに成長して私達と一緒に出かけることもほとんど無くなりましたが
幼いころの思い出話をしながら、秋の一日をウオークしました。

大雄山・最乗寺は、600年の歴史を持つ曹洞宗のお寺です。
大雄山・最乗寺

20111127大雄山・最乗寺1

両側に並んで建つ石碑は、このお寺に寄せる寄付の証の石碑ですが、よくよく読んでみると
「杉の木を何千本・・何万本・・寄付した…」ことが刻み込まれていました。
年の頃は、明治半ばや大正時代でした。
杉の木でお寺に寄付(?)を寄贈したのかと、物珍しく思いました。

寺への途中の階段わきの紅葉の紅葉がとても鮮やかでした。

20111127大雄山・最乗寺2

本堂?

20111127最乗寺・本堂

御真殿
本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られている。

20111127大雄山・最乗寺8

天狗の履き物は高下駄ですが、下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦和合の信仰があり
子宝祈願や子育て祈願もされています。

下駄の奉納(企業の名前が多かった)がいつくも並び、珍しくておもしろい。
今はここの観光名所のひとつになっていると思われます。

20111127大雄山・最乗寺5 

20111127大雄山・最乗寺6

井戸を掘った後から霊泉(金剛水)が湧出、この霊泉を飲むものの諸病を癒していると伝えられている。

20111127大雄山・最乗寺4

奥の院への350段の階段。

20111127大雄山・最乗寺7

大雄山のもっとも高い所に位置するのが奥の院

20111127大雄山・最乗寺9

鐘つき堂の柱にも龍の立派な彫り物が施されて、なかなか奥の深い荘厳なお寺でしたが
紅葉には残念ながら少し遅かったような気がしました。

20111127大雄山・最乗寺10



次の紅葉を求めて、大山ウオークへ続きます。
大山は登る降りるは結構大変な山で、今日はひどい筋肉痛になり毎朝の散歩は無理をせず
休みました。
というより、近年にない筋肉痛で行けませんでした・・・とほほ

 [ 2011/11/28 23:30 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

夏を越えて  黒葉ビオラ・ラブラドリカの一番花

夏を大事に過ごした黒葉ビオラのラブラドリカがこの季節一番で花を咲かせました。
とても小さく清楚で、清々しいこの小さな花を見るとこれからやって来る厳しい寒さも辛からずの気もします。

20111122黒葉ビオラ・ラブラドリア

昨年本当に小さな苗でしたが種も沢山出来て、それこそ夏の間にも出来て・・・
今年は沢山に増えるという楽しみまで連れてきました。
とても小さくて透き通る青さがとても魅力的な花です。
強い寒さに当たると、葉は、ますます深みある黒っぽい青銅色に変わってきます。

ツワブキの花もたった二つですが花を咲かせていきました。

201111ツワブキ

↓こちらはもうどこにでも生え、街中の日向でよく見かけるヒメツルソバの花。

20111123ヒメツルソバ

晩秋には新鮮な新しい目で見えるのはどうしてだろう?
日当たりならば葉が赤く紅葉してそれはきれいなのだが、なかなかそうはならずに霜にやられて終わっていく。

22日と今朝の散歩で、畑に一面の霜が降りているのを見ました。
暖かかった秋でしたが、いよいよ冬ですね。
やっとストーブを出しました。火の気ひとつでもあるということは暖かきことですね。

街路樹の銀杏の木も黄色く美しく色づき、早いものでは散り始め
晩秋の日の短さは一層で、おやっと思って時計を見るとまだ午後の4時半を回ったところ。

近くの夕鐘の音も冷え込みのせいかこころなしかよく響き、透き通るような音で時を告げて行きました。




晩御飯
ロールキャベツ 小さな刺身 水菜のサラダ レディ大根の即席漬け
20111125晩御飯

「ギンナンの実って洋食には使わないね・・・?何かあるかしら?」と言いながらひとつにギンナン2~3個を
ロールキャベツの中に入れて見ました。
こういうものが入ると宝探しのようで楽しいのですが、お味はなぜか引き立たず
入れても入れなくても大差はない、いつものロールキャベツと変わりませんでした。

 [ 2011/11/27 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(11)

羊毛フェルト人形

お教室で、羊毛フェルト人形なるものを作りました。

我が家のペット、モルモットのチャコさんをイメージして作りましたが、どうかな?似ているかな?
チャコさんは、頭の上にちょこっと、白い毛があるのです。
リュックとかバッグにぶら下げて楽しむマスコット人形です。

201111フェルト人形・表

後ろはこんな

201111フェルト人形・

はじめの一歩は、細い埃くずのような羊毛の原毛からどんどこと丸めて作っていきます・・・

↓こんなものも作りましたが、わたくしはおばさんで、ちょっと使いこなすことが出来ません。

201111手作りブローチのようなもの

大きさは直径8センチぐらいあって、バックとかにつけて楽しむものですね。
選んだせっかくのレースが生かされなくって、ちょっと失敗作でした。
また、まだ暑い時期に作ったもので、夏ものですね。

お教室の先生はまだ大学生の娘さんがいらっしゃる若い先生なんですが
この先生が工夫することがとても上手で、作りながらいつも「主婦はこんなところに、お金をかけちゃいかんのよ・・・」と
口癖のように言いながら教えてくれます。
こんなところも何か魅力になって、お教室には早1年通ってしまいました。

ほんとにそうですね、お金をかけていいものが出来たら当たり前で、そうでないところに
工夫して作る醍醐味もあるのよね。



最近の晩御飯
玄米ご飯とカレーライス サラダ                  大根菜ご飯 インゲン肉巻 連草胡麻和え 湯豆腐
201111晩御飯 20111122晩御飯

写真の席は、私の席ではないのです。
まだまだ沢山食べたい人の席なんです。

 
 [ 2011/11/26 00:00 ]  手作り作品 | TB(0) | コメント(6)

干し柿 出来上がり

11月入ってすぐの日曜日に吊り下げた干しが気がいい感じで出来上がりました。

干し柿出来上がり

一つづつラップで包んで、冷蔵庫に保存します。(食べてしまうかも。
白い粉のグルコースがふいてくるのを待ちます。もっと美味しくなるだろうと思います。
いい感じで出来上がり、完成です。

ここ2年ぐらいやらなかった白菜漬けも、ひとけたの気温になってくると美味しく漬かる。
が、白菜自体がまだ、柔らかくない。
霜にあたって育つようになれば、柔らかく美味しい白菜がスーパーにも並ぶでしょう。

2011白菜漬け


渋柿の木がある訳ではなし、暇な時間がたっぷりとある訳ではないけれど
こうして作ることが食べるよりもどうも、楽しみらしい・・・



晩御飯
むかごと赤米のおこわご飯 〆サバ 里芋と烏賊の煮物 ホウレンソウのお浸し 即席漬け 味噌汁
20111122晩御飯

〆サバの昆布〆が私の18番なのです。
スーパーで〆サバに出来るか聞いてよいサバがあると、昆布でしめて〆サバを作ります。

 [ 2011/11/25 00:00 ]  料理・食べ物 | TB(0) | コメント(7)

いざ四国へ 3

3日目。
足摺温泉郷を後に車窓から高知城とはりまや橋を見ました。

はりまや橋の一角には坂本竜馬生誕の碑がビルの間に小さく建っていました。
ここ高知に来てやっと市内は賑やかしいところになりました。

坂本竜馬は11月15日に誕生日と没の日が一緒で
その誕生やらを祝って、桂浜に建っている竜馬像でも小さなイベントをやっていました。

美しい海岸線の桂浜
桂浜

坂本竜馬像
11月15日を記念して、竜馬像の隣にやぐらが組まれて、そこまで登ることが出来ました。
竜馬の目の視線の高さで桂浜を・・・未来を見てみよう・・・という試みでしょうか?
雨ふりで像の目から涙が流れているように私には見えました・・・

坂本竜馬像1

もしかすると・・・・

坂本竜馬像2

「たっすいがは、いかん・・・」と嘆きの涙だったかも・・・と、私は思いました。

高知弁

「今日の日本よ、たっすいがはいかん!・・・・」と嘆いているかも・・・・
さて本当のところは、分かりません。

たっすいがはいかん!の意味は?
  
こうして、四国への旅は終わりましたが、帰路高松空港で飛行機の整備による2時間の出航遅れで
次の飛行機の待ち時間の間に、空港の讃岐うどん店で最後の讃岐うどんをもう一杯食べることが出来ました。
もちろん「生醤油かけ!!!をお願いしまーす。」


 [ 2011/11/23 16:07 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(13)

いざ四国へ 2

2日目、遠くに松山城を見ながら移動「民芸伊予かすり会館」を見学。
会館の外にある、ジェラードの塩アイスは過去に全国のジェラードアイスの品評会で一位に輝いたことのあるアイスだとか・・・
塩(スイート・ソルトという名)を少しふりかけて頂きますが、美味しかったです・・・

そして、内子の白壁土蔵の町並みを散策。

内子の町並みの特徴は、浅黄色と白漆喰で塗りごめられた重厚な外壁があり、棟を街路と平行に通す平入造りで、街路に面した壁面が通っています。
隣家との間には、道路や水路空間を残し、この路地空間は、他所では見られない造形美を醸し出しています。

四国内子1

江戸後期から明治期の商家をそのままの暮らしを想像させられます。

四国内子2

美しい街並みです。倉敷などにも似た街の土塀で・・・
国の重要指定文化財に指定された建物もあります。

こちらは和蝋燭屋さん・・

四国内子3

和ろうそくはハゼノキの果実からとれる木蝋をイグサと和紙からなる芯に手で塗り重ねて成形される。
純粋に植物性である。
和蝋燭は火をつけると皆燃えて、燃えカスがたれてこないそうです。

四国内子4

これに対して洋の蝋燭は・・・
ターシャ・チュダーはミツバチから採った蜜蝋で蝋燭を作っていましたっけ・・・

そして宇和島の真珠会館や車窓から宇和島城を眺めながら

日本最古の清流、四万十川へ

四万十川1

遊覧船からの眺めも清く・・・
お天気にも恵まれ静かな時が流れます・・・

四万十川2

川では、鮎や手ながエビが採れるのですね。
冬の一番厳しい2月には、四万十海苔なども。

四万十川3

水の澄んだきれいな清流で、ゆったりと観光船で川に揺れました。

四国はどこも、紅葉はまだで人影さえもあまり無く。

風と波による浸食で出来た奇岩群と足摺海中館で水中の魚の姿見て楽しみました。

秋の陽は短くて、夕方うす暗くなって足摺岬灯台・金剛福寺やジョン万次郎にまつわる当時の話を聞きながら
夜は足摺温泉郷泊になりました。

足摺岬  ジョン万次郎像

ジョン万次郎は、この近くの部落出身でのちにここに像が建てられた。
万次郎像が向いている方向はアメリカだそうです。
四国民は銅像がお好きなようですね。

四国お遍路38番札所金剛福寺
随分に暗くなってきました。

足摺岬・四国お遍路38番札所金剛福寺

沢山のお遍路さんたちとすれ違いました。今日はお遍路さんもここ足摺岬に宿泊でしょうか?

足摺岬・お遍路さん 

「お疲れさまです・・・」
 [ 2011/11/23 15:16 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

いざ 四国へ 1

青の国、四国へ旅してきました。
と、いっても2泊3日の「四国たっぷり20景」のツアー旅で、四国は暖かで山地の多い、人が少ない、のんびりとした
土地柄のように思えました。

20111116四国へ1

羽田から1時間で高松空港へ到着。
我が町から羽田までリムジンバスで1時間ですので、あっという間に四国でした。

プロゴルファーのU・桃子さんが凛としたオーラを放って同じ飛行機に乗っていました。

20111116四国へ2

もともと今回は、のんびりと初めての四国を楽しむ旅でしたから
ちゃんとした写真もなく、印象の残ったところを覚え書き程度しか記録できませんが・・・

すぐに琴平・金刀羅宮へ

20111116金刀羅宮

長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなる。
参道へ入るとバンカラ傘をさしてべっ甲飴の屋台が並ぶ。

20111116金刀羅宮2 金刀羅宮への階段

近くには日本最古の芝居小屋・金丸座(重要文化財) 。

金丸座


平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。(国・県指定重要有形民俗文化財)

祖谷のかづら橋

来年が橋のかけ変わる年で、こころなしか、古い橋のようで恐ろしく怖かった。
下を見ると、とても足が運ばないので、カズラのツタにしがみつくようにして渡った。
カヅラの芯は金属のワイヤーが入っていて心配は無用だということだったが。

一緒のツアーの90歳になるご婦人も渡ったのには驚き~
偉いのぅ・・・

渡りきった近くには「びわの滝」があり、こ一息つきました。
びわの滝

夜は道後温泉に宿泊しました。
街には夏目漱石が愛した坊ちゃん風呂も当時の姿のままの建物で残っていましたが、この日はとても早く
起きて旅が始まったので
友人と私は街には繰り出さず、お宿の温泉風呂に入って9時半には休みました。

お昼には念願の讃岐うどんの生醤油かけも頂きました。
暖かいかけうどんはどうも、あの汁の色の薄さが関東人には馴染めず「生醤油かけうどん」を食べました。

最近私の街にも讃岐うどん屋さんは繁盛していますが、
本場うどんはコシの入った美味しい讃岐うどんでした・・・・



 [ 2011/11/22 22:49 ]  旅・お出かけ | TB(0) | CM(-)

漬けもの 2種

今日は、寒さが醍醐味を迎える前の漬けもの、2種を。

上、大根とハヤトウリの甘酒漬け。
下、新牛蒡の漬けもの。

20111114漬けもの2種

大きな立派なハヤトウリをいくつもご近所から頂き、ぬか床はないし、さてどう料理しようかと数日考えているうちに
冷蔵庫に甘酒(市販品・ビニール袋入り)を見つけました。べッタラ漬けもどきになりました。

大根、ハヤトウリは皮をむき、きつめの塩で下漬後(ビニール袋で2日ぐらいしたかな)出た汁を捨てて
今度は甘酒で漬けこみました。
途中味を見ましたら甘めでしたので、塩少々を足して4日間ぐらい冷蔵庫に寝かせました。

新牛蒡の方は、細いものを買い、皮は剥かずにたわしで洗い4センチ長さに切り水にさらした後
さっと茹でます。
漬け汁は合わせて火にかけて冷ましておきます。茹でた新牛蒡を暖かいうちに汁に漬けこみ一晩冷蔵庫で
寝かせれば出来上がり。
漬け汁は、麺つゆ100CC、醤油50CC、砂糖70G、酢70cc、塩小さじ1、鷹の爪でひと煮たちさせる。
牛蒡は細いもの500グラム。

どちらもコリコリとしておいしいです。
味はご自分の好みで調節してくださいね。

わたしのところでは12月に入れば、白菜を漬けられる気温になるのではないでしょうか。


庭では、アメリカハナノキ(ベニカエデ)が紅葉を始めました。まだ2メートル足らずの木です。

20111114アメリカハナノキ(ベニカエデ)紅葉はじめ

紅葉はそれぞれに 赤色に変わるのを紅葉(こうよう)、黄色に変わるのを黄葉(こうよう、おうよう)
褐色に変わるのを褐葉(かつよう)というようですが
カエデの種類の木の紅葉は私のところでは秋深くなって最後の方で紅葉になります。(桜や柿や花ミズキなども終わって)
落葉樹はこうして、冬を迎える前に葉を落とし冬に備えていくのですね。


晩御飯の写真が溜まってしまいました。
献立名は書きませんが写真を整理するためにただ、載せておきます。よく食べたものです。

201111上旬晩御飯1

201111上旬晩御飯2

私は食事の一食を見て、どうこう・・とは語れません。
食べる人が風邪で調子の出ない時も、作る人が忙しくて手を省く時もあります。
一日3食、365日の繋がりがあるのです。
みなそれぞれの家庭で伝えられたり、工夫したりしてそこの家庭の味を作りだすのだと思います。

よいところは大いに参考に自分の家でも取り入れて、自分の家族の健康や好みも考えながら食を楽しめばいいのです。

しばらく留守にします。
いつもお出でいただいて暖かなやり取りを頂き、ありがとうございます。
今日もPCに向かって楽しめることに、感謝、感謝でございます。


 [ 2011/11/14 18:12 ]  料理・食べ物 | TB(0) | コメント(9)

11月の里山花ハイキング

暖かな晩秋ですが、立冬の日を境に気候はそれらしい日になってきました。
風邪を引いた人も多いのではないでしょうか。

初冬の高座丘陵、「茅ヶ崎里山公園」を道端の草花や木を観察しながらウォークしました。
海に近い場所とあって、海外からの外来植物や海辺に多い植物も見られました。
(自分の記録のため写真が多いので、見る方はどうぞパスしてください)

☆マメアサガオ
マメアサガオ

線路端に咲いていた小さな白いマメアサガオ。外来種。

☆ハキダメギク
ハキダメギク

よく見る雑草と考えていましたが、こんな可愛そうな名前が付いていたのです・・・

☆イヌツゲ
イヌツゲ

普段私達が「つげの木」と呼んで昔は櫛していたツゲの木ですが
多くはこの「イヌツゲ」をツゲと呼んでいるようです。
ツゲとイヌツゲは、葉のつき方が違い、ツゲの木はほとんど見ることは出来ない珍しい木だそうです。
ツゲの木は葉のつき方が対生。 イヌツゲは互生。
近所でもツゲの木はあるので、見てみたいと思いました。

☆クロガネモチ
クロガネモチ

☆ムクノキ の 実
ムクノキ

キジバトがこの実が大好きだそうです。
私達も食べられると聞いて、食べてみました。
干したプルーンのような味がして、美味しかったです。

☆サルトリイバラ
サルトリイバラ(サンキライ)

このサルトリイバラはサンキライだそうです。
毎年クリスマスリースとして使っていたツルの本物を(地面に植わっているものを)見られて嬉しかったです。
「へ~、これがあの山帰来。」
関西の方ではこれを、柏餅の葉にすると聞きました。
関東では柏餅の葉っぱは、柏の葉ですが。

カラスザンショウ   アカシデかも?
カラスザンショウ

♂花と♀花が付いています。上のちいさものが♀花、垂れ下がっているものが♂花。

話は飛びますが
花が咲いてもどうも実がならない・・・と思っている木はありませんか?
私の家では、柊の木がそうなのですが、それはどうも♂の木だそうです。
♂も♀の木もどちらも花は咲きますが、実がなるのは♀の木ということで、新らしい発見をしました。
花が咲けば皆、実がなると思っていましたので、これは目からうろこの話でした。

☆エノキとオオムラサキのさなぎ
エノキとオオムラサキのさなぎ

エノキとオオムラサキのさなぎは保護色だそうです。
さなぎのトゲトゲが4つあるのは、多分オオムラサキと言うことでした。
もう寒くなるので・・・このひとは蝶になれないかも・・・

☆ゴンズイの実
ゴンズイの実

☆ホドイモの実
ホドイモ

このあたり、ムカゴの小芋も沢山なっていました。
ホドイモは実になっているのを見つけるのはなかなか無いそうです。

☆ミツバアケビ
ミツバアケビ

大きなアケビ。食べごろですね。
ミツバアケビのツルは籠を編むのには一番良いツルだと聞いたことがあり、昔編んだこともあります。
このツルだったのですね。

☆ネズミモチ
ネズミモチ

☆イヌタデ
イヌタデ(アカマンマ)

幼いころ、おままごとにしたアカマンマ、イヌタデ。
こんなに集団で咲いていると、とてもきれいです。

☆ヤクシソウ
ヤクシソウ

花は上向きに開くが、花が終わると下向きになる。
薬師草。

☆皇帝ダリア
皇帝ダリア

畑の人が見たことがないほど沢山植えていました。
秋の台風でみな倒れたそうですが、養生してあげたら皆きれいに咲いてきたそうです。
今が盛んに咲いて青空に映えてとてもきれいでした。

今日のお持ち帰り・・・
お持ち帰り(いろいろ人参・無人野菜売り場)

里山の近くでは、畑が多くあります。
どこに行っても無人のひとつ、ふたつは出あいますが、こんなに都会的な美しい人参に出会って
買って帰りました。
サラダ用で4本入って¥150でした。

今回出会った植物たち
マメアサガオ、ワルナスビ、ママコ、ハキダメキク、エノキ、イヌツゲ、クロガネモチ、シマトリネコ、
イロハカエデ、クワ、ガガイモ、ハナモグラ、ムクノキ、アサノノブキ、アキノノゲシ、シロノセンダン、
センダングサ、ウコン、イネタデ、ユズキ、タデ、ヒイラギ、キズタ、オハツキイチョウ、カナメモチ、
アキノノゲシ、ネズミモチ、ビナンカズラ、ミツバアケビ。ホドイモ、アオキ、ヤブツバキ、トベラ、
アレチウリ、エゴノキ、ゴンズイ、サルトリイバラ、シラカシ、アラカシ、イヌシデ、コナラ、ムクノキ、
ハンノキ、クヌギ、クサギ、シラヤマギク、トキリマメ、シイノキ、カラスザンショウ、ノコンギク、イタドリ、キヅタ、シオデ、コモチシダ、ヤクシソウ、イヌホウズキなど。
誤字があるかもしれません。。。

今回も楽しい新しい発見ができ、嬉しかったです。


干し柿を作る

農協で渋柿を見つけました。
何年か前に作ったきりでしたが、また作ってみたくなりました。

201111干し柿

渋柿は洗って皮を薄く剥き、カビの予防に霧吹きで焼酎を吹きかけます。
紐で軒下など雨の当たらないところに、2週間以上干すと出来上がります。

ひとつずつ包んで冷蔵庫で保管しているうちに、あの白い粉(果糖)が吹いてきます。
季節の家事の楽しみです。

20111106干し柿2 こちらは剥いた柿の皮。干して大根漬けか白菜漬けに使おうかな。



晩御飯
11・04 鰹刺身 蕗と昆布の煮もの 大和芋すりおろし 漬物 玄米ご飯 味噌汁
11・06 鮭フライ ホウレンソウお浸し 芯牛蒡とこんにゃくの醤油煮 即席漬け 玄米ご飯 味噌汁
20111104晩御飯 20111106晩御飯


最近のご飯は玄米ご飯です。
噛みごたえもあり、香りもあって家族は好きです。
玄米ご飯はビタミンBや繊維質が多く、梅干しとか佃煮とかがよく合いますね。



 [ 2011/11/07 12:06 ]  料理・食べ物 | TB(0) | コメント(15)

スズランノキ の 紅葉

暖かな11月の日が続いています。
少し背丈の伸びたスズランノキが真っ赤に紅葉して目を楽しませてくれています。
赤さが大人の赤色でとてもきれいです。

20111104スズランノキ

ナツツバキの木も紅葉してきました。

201111ナツツバキ紅葉


カシアバアジサイも少しづつ紅葉してきました。

201111カシアバアジサイ紅葉


刈り込みを済ませた金木犀の根元には、知らない内にクリスマスローズの小さな苗が育っていました。
花まではもう1年の株でしょうか。

201111クリスマスローズ新しい芽

一年という季節が終わっていき、また新しい一年が巡るのだという自然の営みの普遍性が
今年の一年というものは何か、哲学的意味をもっているような気がしないでもありません。



最近の晩御飯
塩サバ焼き                         おでん
20111102晩御飯 20111103晩御飯

焼き肉                            鶏鍋
20111031晩御飯 20111101晩御飯

 [ 2011/11/05 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(10)

我が町の里山ウオークを楽しむ

10月末、穏やかな秋の日に、3市(町田市、川崎市、横浜市)境界線の里山ウオークを楽しみました。
(町田市観光コンベンション協会主催)
この3市は貴重な里山の景観と人々の様子を今だ垣間見ることが出来ます。

この日歩いた地域は、川崎市、横浜市に隣接し40年ぐらい前まではこの辺りは、禅師丸という柿の熟れる地域でしたが
今では柿の木も、新興住宅地の開発で見ることは少なくなりましたが、里山と遠い昔より
人々の信仰を集めてきた由緒ある神社仏閣が多く残る地域を6時間、10キロのコースを楽しみました。

★ウオーキングコース
琴平神社→王禅寺→琴平神社儀式殿→神明社→麻生不動院→月読神社→亀井の原→恩回り公園(昼食)
→玉田谷戸横穴墓→寺家ふるさと村→山谷の切り通し→妙福寺→地蔵堂→椙山神社→白坂横穴墓→
高蔵寺→熊野神社→岡上神社

☆琴平神社
20111019琴平神社

境内の手水舎を肩で支える4人の山伏姿の邪鬼の石像は「がまんさん」と呼ばれ地域の信仰を集めている。
神社は平成19年放火により23年、6月に再建された新しいもの。
消失前の拝殿の天井には63枚もの天井画があったとか・・
拝観時に手を清める手水鉢が、センサーになって水が出るのには驚き・・・(がっかりかな)

☆王禅寺の境内の禅師丸柿
20111029王禅寺2

柿生の地名になった禅師丸の原木が平成19年国登録記念物・かながわの木100選が保存されている。
現在の木は、ひこばえが育ったもの。
原木の傍らには、王禅寺を愛してたびたび訪れていたという白秋自筆を彫った石碑もある。

☆寺家ふるさと村
20111029寺家ふるさと村

横浜市の「横浜ふるさと村」のひとつ。
昭和62年開村。水田を核に自然と農業の素晴らしさを伝えるため横浜市が取り組んでいる。
雑木林の散策路ため池などがある。
里山の原風景を体感出来る。谷戸の奥で町田市と繋がっている。

☆妙福寺隣接の柿の実幼稚園
20111029柿の実幼稚園

日本で一番大きな幼稚園。
園児1000人、先生160人。この日はバザーが開催されていたようです。
豊かな自然・・・柿の実幼稚園の基本理念に共感する多くの父兄たちの子供が通園する。
駐車場が広~い。園舎も一棟ではない・・・
運動会はどうやってするのだろう・・・・と・・。

☆三輪の里山
20111029三輪の里山

白州正子が愛したといわれる、三輪の里山(町田市)とよんだ場所。
白州正子さんが幸せな生活を書いた随筆「鶴川日記」に出てくる場所といわれる。

☆高蔵寺
20111029高蔵寺

シャクナゲの咲く頃は、NHKでも紹介されたシャクナゲが素晴らしいという高蔵寺。
池には、なんと、チョウサメも生息していた・・・
ムサシアブミの大きな実も・・・これから真っ赤になるでしょう。
お寺はきれいに整備されていました。

☆お昼のお弁当
20111029町田ブランド弁当

お昼は、麻生川と鶴見川が交差合流する恩廻公園で。
町田市観光コンベンション協会による発売されたばかりの企画商品。(種類は3種あり)
これは、「町田おにぎり」   

(実踏は12キロ、22000歩ありました)
午前中は楽勝でしたが、お昼を食べた午後からは足ががくがくにもなり、なるほどの健脚コースでした。

秋の穏やな日和で、ウオーキングにはこの日以外はないと思うようなお天気に恵まれて、気持ちの良い汗を
かいた一日でした。
旬の花時計
プロフィール

はなこ

Author:はなこ
“はなこの暮らし工房”にようこそ!
東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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