はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

上野恩賜公園の桜と 黒田清輝展

上野恩賜公園のサクラは30日、四分咲きでした。
JR上野駅改札から交通規制が引かれ、春休みに上野動物園へ行く親子連れなども一緒で
もの凄い混みようでした。

公園の桜は四分咲きというところでしたが場所によっては満開で、サクラ模様を楽しみました。

20160330上野恩賜公園1

聞いていた通り、外国からの観光客らしき人たちが多く、約半分はその方の観光客では
なかったのかと思いました。

20160330上野恩賜公園2

20160330上野恩賜公園3

20160330上野恩賜公園4
 
大道芸人の人も一生懸命の春。これは面白かった・・・

20160330上野恩賜公園5



一休みしてから、国立博物館(平成館)で、今開催中の黒田清輝展を見ました。

20160330黒田清輝展 201360330uenobizyutukann1 

日本の近代絵画の父と言われる黒田清輝の生誕150年を記念して開かれていて
見ごたえもたっぷりでした。
私たちが幼いころから教科書などで親しんできた絵画が、何点も展示されていました。
よく知られているところの「読書」「湖畔」「舞妓」や裸婦像の「智・感・情」勿論のことですが私は
あまり知られていないかもしれない「瓶花」もとても好きな絵かもしれないです。よかったです。
明治の初期の裸婦画の位置づけもよく分りました。

この時代の少し前に生きた、先月見に行った五姓田義松も近代絵画の巨匠でしたが
黒田ほど知られずに、終わってしまいましたね・・・・

上野の博物館近くに黒田記念館があるのですが、そこは無料です・・・
(今はこの展覧会のために博物館に貸し出されていますから、絵はそちらにはないでしょうが。)
またゆっくり時間のある時に訪れてみたいです。



帰って来てから近くの桜の開き具合が気になって見てきました。
ヤマザクラですが、やはり土曜日くらいが満開のようすで、安心しました。



晩御飯                    晩御飯
干しカレイ焼 烏賊里芋煮 切干ゼンマイ煮 豆おこわ    鰯刺身 切干ゼンマイ煮 菜の花辛し和え
20160324晩御飯 20160325晩御飯


 [ 2016/03/31 15:55 ]  美術館 | TB(0) | コメント(6)

わんさかわんさ・・・♪

私の庭で、モンシロチョウとモンキチョウを見たのは、今年は3月8日でした(覚えておこうと思っていた)。

今年の桜の開花宣言は東京は3月21日でした。
その後春の三寒四温が続き、見ごろは今週の模様です。
妹から「上野の桜を見に行かない?」「上野まで行くなら、国立博物館もみたいわ。せっかくだから。」で
近くなったらお天気模様と相談して出かけることにしました。

サクラも咲きだしたら一週間で散りゆく儚さです。
あの桜を見たい、この桜は今年は絶対見ておきたいと心に淡いピンクの桜錦模様が広がります・・,・


最近夫が電子辞書で、鳥の名前と鳴き声を出して照合して遊んでいます。
ガビチョウがけたたましく鳴いています。
今日は「ニイサン♪ニイサン♪・・・」と言っているように聞こえました。そんな訳は無いか・・・

201603ガビチョウ


スイセンも咲きそろい・・・

20160323スイセン

ヒヤシンスも、地植えにしてはよく咲いた。

20160326ヒヤシンス

タチツボスミレとパンダスミレ。
遅れて、アメリカの白いスミレのアリスウィスターが咲いてくるでしょう。これはとても可憐。

20160328SUMIRE

グランドカバーの♪ベロニカオックスフォードブルー と 再び別のところで咲いた♪クロッカス

201603okkusufo-doburu-

♪クローバーテントルージュと♪テイントネーロ

20160328クローバーティンとルージュと

狂い咲きのような気配で、満開の♪レウィシア
昨年の12月末からずっと咲き続けているのです。

20160325レウィシア

と、わんさかわんさ♪ 

今年はオオテマリの蕾がもう、出てきました。桜の花より早いとは今まであったかしら?
花写真の整理に追われます。




晩御飯                     晩御飯
蕎麦  シュウマイ 焼生揚げ 南瓜レンジチン     ラム肉の野菜炒め 中華冷豆腐 赤飯
20160319晩御飯 20160321晩御飯
 [ 2016/03/29 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(6)

イースターエッグを作って遊びました

今年のイースターは27日だというので、今月の絵遊び会では、「イースターエッグ」を作って遊びました。

20160326イースター卵

2016イースターエッグ

左側は何年か前にもこの会でやったことがある、生卵に葉っぱや小さな花を貼りつけるようにして
ストッキングの袋をかぶせてきゅっと縛って、紅茶で煮ます。(ゆで卵にします)

もう一方の右側は、すでに茹で卵にしたものに絵付けをして楽しみました。

私も幼い頃教会で、色付け卵をもらったのを覚えています。(Sサイズの小さな卵だった・・・)
こんな大人になっても、いつもこういう遊びは楽しいものです。

イースターについて、軽く記録しておきましょう。
イースターは、春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日とされ、クリスマスのように
定められた日ではありません。
キリスト教では復活祭に当たります。(イエス・キリストの復活を記念する日)
卵は、命の始まりを意味しているといわれています。生まれ変わりのイメージもありますね。
西洋ではこの日は、クリスマスのように家族や友人たちと一緒に御馳走を食べたり遊んだりして
過ごすようです。

クリスチャンではないですが、イースター(復活祭)と聞くと
私は新しい早春の喜びや、早春の輝く光と芽吹く若緑の芝生が目に浮かびます。

出来上がった御愛嬌のある卵を、だれか小さい人にあげたい・・・と思いましたが
近所にちょうどいいようなお歳の子は思いつかなかったので、一晩飾ってから早めに食べることに
しました。




晩御飯                     晩御飯
山芋肉巻き ツナサラダ ヒジキ煮 赤飯     鶏つくね煮 烏賊里芋煮 じゃこ煮炊き込もご飯
20160320晩御飯 20160323banngohann


 [ 2016/03/27 00:00 ]  手作り作品 | TB(0) | コメント(10)

「家族はつらいよ」・・・我が家番

家族はつらいよ ポスター


先日、山田洋二監督の「家族はつらいよ」の映画を見てきました。
巷ではなかなか好評なこの映画。
庶民の生活情景をいつも上手に温かく映画に仕立てる、山田洋二監督ですが

さて、私たち夫婦の「夫の定年後の6年間」を映画にして下さったらどんな風になるかなーと思って
可笑しくなりました。
ちょっと長々くなりますけど。

62歳で夫は退職し、今年で6年が経過しました。
(仕事は続けようと思えば続けられたのですが、夫が判断し、私も承諾したのです。)
まぁ、それからが夫が毎日在宅という、妻にとっては大変な日々、日々、日々・・・・。

こんな話を今、語れるようになったのは6年経ってやっと夫が日々毎日在宅になることに
私もやっと慣れてきたのでしょう。

夫は一日中在宅で、何年経っても外に出かけることはめったになかったし、月に一度の
持病の医者通いくらいでした。

と、いって夫がやることが無かったわけではありません。
しかし家から出るような用事はめったに無かったのです。

朝から晩まで一日中、夫が居間を占領する日々が定年後2年続きました。
これは急にやってきた夫の定年後の私の初めての大きなストレスになりました。

元々夫は若い時から趣味で古文書を学んでいました。(若い頃に自主出版本も。)
夫も退職したら、ある古文書の本(何冊もあった)を翻訳したいと思っていたものですから
その趣味で居間のテーブルを一日中占領して、家でやる毎日だったのです。

今までちょっとした用事で家を訪ねてやってきた近所の私の友人たちは、
「どうぞ上がって~。」と言っても、遠慮して上がらなくなりました。(私はそれも淋しく思った。)
私はといえば、ボランティアや買い物、友人とランチ、お出かけと家は留守にする日も
適当にありましたが。

リタイア後半年経ったある日、私が古文書講座をやっているという新聞広告を見つけ
「こんな講座がやっていますよ。」と見せましたら、ふたつ返事でその①講座に通うことになりました。
(月に2日、半日の時間でしたが)
それから今、思い返したらその古文書の講座通いに6年もの歳月が流れていました。

居間のテーブルで一日資料を広げるということが2年続いたあと、これがどうも私がストレスになることを
伝えて(それまでだって何回も自室でやってくれるように頼んではいたのですが、一向に居間に
居続けましたが2年経った後、やっと自室でそれをやってくれるようになりました。(自室と書斎もある))
私は今までの自分の居場所が奪われたという感じだったのかもしれません。

妻側からいえば、今までの自分の生活ペースや空間が夫の退職により大きく変化することが
ストレスになっていたのです。

私たちくらいの年齢になると、夫婦は互いに別の自分の趣味の生活を持っていて、
まぁ、一緒に行動する部分もあるけど、自分の生活も今まで通り大事にしたい気持ちは
強いのではないでしょうか。

①講座通いが始まってから、夫は月に3~4日の半日の時間は出かけるようになりました。
たまに昔の仲間や同窓の仲間との会合には出かけていましたが、依然毎日在宅という
生活パターンは続きました。

私も夫の話し相手が私だけというのはまずいこと(脳にも刺激が無い)と、多少の心配をして
「こんなのがあるけど、どうかしら。」と、見つけては夫に勧めていました。
古文書の関係ならば首を縦に振り、夫も参加するようになっていきました。

最初の講座とは別にもうひとつ、②短期の講座に参加した後ある日、そこのセンターの博物館で
古文書の③解読ボランテァの募集があることを自分で見つけて来ました。(6年目にして)
古文書に関しては長く経験を積んだので、夫自身の自信にもなってこの春からそれに参加することと
なりました。

男の人というのは女のように無駄口を叩ける人は少ないし、退職したら今までの人脈は人にもよりますが
仕事つながりが多かったので、という人も多いのではないでしょうか。
何より、他人との接触があるということは人にとってとても大事と思いますので、少し安心しました。
よく他人は自分を映す鏡といわれます。
まったく他者との関わりを持たないでいると考えが偏りますし、歳を取るとさらに頑固で意固地に
なって行くように思います。
時々古文書などサッパリわからない私に、「ああだこうだ、だからどうだ。」と、私が分らぬを承知で
何か大きな見つけものをしたように話します。

スーパーというものは、以前にはあまり男の人の姿は多くは見かけませんでしたが
最近は特に、高齢の男の人の姿を当たり前のように多く見かけるようになりました。
男の人たちが定年を迎え、それなりに家事もやっている証拠でしょうか。
    
お昼ご飯は、めいめいにとしていましたが、これが中々出来ない・・・・
朝を食べるとすぐ昼ご飯になってしまいます。
三度三度毎日ご飯を、一緒に食べなくてもしなくてもいいではないでしょうか。
どちらが先になるか分りませんから男の人も昼ご飯くらいは、買ってくるなり、作るなり
先々の自分のためにもして欲しいものです。
まぁ、双方が在宅ならばやはり私が作り、留守の時は、夫は自分で用意するで、落ち着いてはいますが。

☆我が家の定年後の家事分担
夫  毎日のごみ出し、食後の食器洗い(これは定年日の翌日に夫が、自分がやると言った。)
    風呂洗い。
    自分の部屋の掃除と自分の布団干しや自分の洗濯物の片づけ(在宅なので。)

私  掃除、洗濯、買い物、食事作り。
    家計の管理。
    庭の手入れ。

かくして、夫の定年後の私たちの生活にも一定の形も出来上がりつつ、たどり着くまで
6年もかかったということでしょうか。


山田洋二監督のこの映画のテーマは、何だったのでしょうか?
古いタイプの男性は、「夫婦だったらは察しろ!」「分るはずだろう。」と、言いたいところでしょうが
回答は平田庄太(妻夫木聡)の婚約者、間宮憲子役の蒼井優さんのセリフにありましたね。

古い男性陣よ、言わず分った家族や妻(夫)であっても相手には「言葉で伝える。」ということが大事なんですよ~。
それで女は、大概の事は、許せる心境になってしまうものです。(映画では離婚さえも、くつ返した)

『言葉で伝える』
そんなに難しいこととは思いませんが、古い(頭の)人にはいかがなものでしょうか。
男の人に見て頂きたい、笑いありの楽しい娯楽映画でした。




晩御飯                       晩御飯
ハヤシライス サラダ             鰤照り焼き 添え野菜 芽かぶポン酢
20160317晩御飯 2011600318晩御飯

 
 [ 2016/03/24 00:49 ]  生活 | TB(0) | コメント(13)

息子の結婚式を終えた後、翌日はスカイツリーが見たいという上京した親戚の人たちと
サクラ咲く少し前のスカイツリー界隈を遊びました。

両国国技館を見て隅田川クルーズ、スカイツリーへと慌しい一日になってしまいました。

20160316スカイツリー

20160316スカイツリー2

私も中々訪れることも無いと思っていた、2度目のスカイツリーでした。
時間が無くてソラマチの多彩な東京の店舗もゆっくりと見られませんのも心残り。
何せ、私たちも昨日今日の慌しさで、ゆっくり出来なかったのが残念でした。

サクラの開花宣言はまだされていませんでしたが、スカイツリーを眺めるのはうってつけの隅田公園では
早咲きのサクラの下で、早々と酒宴の円陣が開かれていました。

平日だというのにやはりスカイツリーは、とても混雑していて、「平日でこれっ!」と
昨日の街と同様、東京の人の多さに驚きます。

この日はまぁまぁのお天気でしたので、ツリーからの視界はまずまずでした。

親戚同士が会う機会も、両親が居なくなってからというもの中々少なくなりましたが
久しぶりにお目にかかれてよかったし、遠くからお出かけ下さったことに感謝の日でした。


息子たちも家族を持ち、社会人として新しい一歩を歩きはじめました。

 [ 2016/03/21 10:26 ]  生活 | TB(0) | CM(-)

薮内正幸(やぶうち まさゆき)絵本原画展

新しくリニューアルした近くの図書館で、子供が幼い時に読み聞かせをした絵本の挿絵に見覚えがあった
薮内正幸さん(1940~2000)の原画展をやっているというので出かけてみました。

ひとまわり飾ってあった絵を見た後に、同図書館で絵本を探してみたら運よくありましたので
一冊借りてきました。

20160314薮内正幸絵本1

生命感あふれるこれらの絵はきっと、どなたも一度は見覚えがあるのではないでしょうか。

20160314薮内正幸絵本2

驚くべき詳細画で正確に描いた一本一本の線が際立って、素敵な絵にで仕上がっていました。
数々の絵本の挿絵とそして行き末は、広辞苑の挿絵にもなったようです。

生い立ちや行き様を見てみると、動物が好き絵が好きだけではない天才肌を感じます。

初めの頃、これがなんと本物を前にして描いた絵ではなく、(カメラの普及してない時代でしたから)
動物園で本物をじっと見て、帰ってから何枚も何枚も描いて描き上げたとか。
ペンギンの絵だったか、八百数十枚も描いてやっと納得したとか。
粘り強い情熱が素晴らしいです。
粘り強いということは、人を大成させるには大事な要素のひとつですね。

興味を持って眺めてみると、日本には存命中には広くその名前が知らなかったけれど
埋もれた天才も数多くいることに、今更ながら知ることが出来ます。
絵を見れば画家の名前は分らないけれど、見覚えがある人は多いと思います。
(サントリー愛鳥キャンペーンの絵も賞を受賞している。)

息子さんが父さまの絵の美術館を作ったそうです。(2004年開館)

薮内正幸美術館 ←クリックで

いつかチャンスあらば、訪ねてみたい美術館です。
展覧会は今月27日まで。無料です。





晩御飯
赤カレイ煮 ハスとベーコンの炒め もやしのチャプチェ
201600314banngohann.

 [ 2016/03/16 00:00 ]  美術館 | TB(0) | コメント(9)

ヒマラヤユキノシタ も 咲いて.

20160310himarayayukinosita1

20160312ヒマラヤユキノシタ2

気温が下がっても昨日とは違う顔の♪ヒマラヤユキノシタ。
寒くても結構成長するんですね・・・
この花も株分けして庭の3か所に。ヨメにも出て行きました。
半日陰でもいいというものの、やはりお日さまの当たるところが好きみたい。


♪ボケの蕾も花開き、花の終わりと共の青葉が伸びてきましたね。
時折私の目を盗んで、ヒヨドリがこのボケの花の蜜をもついばみに来ています。(ヒヨどん、バレバレよ~)

今日、フェンスの向こうに来た鳥は、アオジ

20160307ボケ 20160313シオジ






晩御飯                         晩御飯
焼鮭 モツ煮  納豆 もやしのチャプチェ        野菜入り水餃子 うまき卵 果物
20160312晩御飯 20160313晩御飯

もやしのチャプチェは昔アマリリスさんから、習ったもの。
電子レンジチンしたもやしと春雨の戻したものに
合わせ調味料(ごま油・醤油・酢・コチジャン・ねぎのミジン切りを合わせたもの)を掛けた一品。
簡単で歯ごたえもよく美味しいです。

うまき卵は鰻入りとしたいところですが、缶詰めの秋刀魚の蒲焼を入れて。
出し巻き卵がうまく作れるようになったら、次のステップはうまき卵なのですが、これがまたちょっと難しいのです。



 [ 2016/03/14 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(7)

クリスマスローズ咲く

ようよう、クリスマスローズが満開になりました。
強く立ち上がりながら咲き進む花姿が、復興の姿に重なるといい・・・と希望的な淡い思いを重ねました。

恥かしがりやでなかなか上を向いてくれませんので、写真を撮るのは一夜には難しいです。

20160312クリスマスローズ1

5~6種類少しづつ違ったものがあるのですが、違いははっきりと分りません。
みな一重です。

20160312クリスマスローズ2

昨年黒いのを白いものの側に植えたのですが、今年は咲きませんでした。
奥の株が親株。手前はこぼれ種で増えた子供たちです。

20160312クリスマスローズ3

左は今年初めて咲いたかな。
昨年は葉は茂ったが咲かずで終わったのだと思う。

20160312クリスマスローズ4 20160312クリスマスローズ5

白花は庭で多分10年くらい、その他は7~8年前からの株。
とてもよく増えるのでお嫁にも出していますが、このところは増えすぎてちょっと困りもの。


つい先日の暖かな春の陽気とは一転、冷たい雨の日になりましたが
あのヒヨドリの大騒ぎが無くなると、時折姿を見せてくれる鳥も、遅まきながら
やってくるようになりました。

今日は、ネクタイを締めたシジュウカラが超可愛い。。竿にとまるあんよも可愛い。

20160311シジュウカラ





晩御飯
鶏の黒酢焼 厚揚げおろし煮 
20160311banngohann


 [ 2016/03/12 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(4)

 5年目の 3.11

あの3.11が5年目を迎える今年、近くなると報道も多くなりTVを見ても新聞を読んでも
それぞれの心にそれぞれに悼むあの日の出来事があるのを知りるにつけ、再び目頭が熱くなる思いです。

毎年行っていた3.11東北へ花植えのボラには今年は日程が合わず(今年はわが家でイベントがあり)
行けない・・・と思っていましたが、地方紙に「陸前高田に図書館を」という記事を見つけました。

陸前高田市では図書館など公共施設の再建に向けた取り組みが始められているという。
これにわが市の支援の会が協力のイベントを展開して
市民に不要になった書籍の寄付を呼び掛けて、同会が書籍を集めて現地に送ることで
プロジェクトに参加する業者が寄付された書籍を買い取り、その金額が図書館再建の資金になるという。

私のところでも処分してもよい本があったので、これ幸いとまとめて送ることにした。

furuhonn011160310

震災から5年、被災地はどう復興してきたろうかと毎年その姿を見てきたが
まずは被災地の人々に元気になって頂くために、花を植えに行くことはいいことではあるけれど
ここ2年くらいは、現地の人たちが本当に必要としていることはなんだろうか・・・花の他にないのだろうか
それでいいのだろうかと、思いはじめてきた。

震災で今も辛い人たちがいることを忘れないようにとか、何か自分にも出来ることはないかとか
心にとめて、あれば行動に出来ることをとは、いわれることだが
今なおあの時の、取り返すことのできない大事なものを失ったものを引きずりながらの毎日の生活や
将来の生活を創造していかなければいけない被災地の人たちの状況を思うと
どうしたらいいのか、やり切れない気持ちでいっぱいになります。

でもそれでも、元気をだして前に進まなくちゃね。




晩御飯                  晩御飯
焼ハタハタ そぼろ肉豆腐煮 サラダ     ホタテシチュウ ホタルイカ辛子味噌和え サラダ 
20160318晩御飯 20160310晩御飯








 [ 2016/03/11 00:00 ]  ボランテア | TB(0) | コメント(5)

ごく最近読んだ本

20160306本

もうすでにこの本を読み終わった方も多い頃かもしれませんが、図書館からやっと私のところへ
回ってきた本2冊です。
半年近く待ったかもね・・・

桃紅さんは、昨年NHKのETV特集を見ていましたから、ご本の内容もそんな感じでした。
口述筆記で出来上がった本だったのでしょうか。
さらさらと読み終えましたが、
「この一冊を読んだだけで、人を分ったなんて思わないでくださいね。
それは思いあがりというものですよ。」と、言われそうです。

物事を前向きに捉えて、行動もしてきた人生が読み取れました。
粘り強く(ご本人はそうではないと言っていらっしゃいますが)自分の信じる道を
自分がすることも自分の力を信じてやってきた100歳の人生は、篠田桃紅さんそのものです。
一昨年頃から一躍、時の人になられた感じがします。
現在は103歳、もうすぐ104歳ですね。
(私の母と同じ年で私と誕生日が同じ日生まれの偶然に驚きました。)
まだまだお元気で活躍して頂きたいです。

実は狭い我が家にも抽象画が何点か飾ってあるのですけど
(これは昔、私がパートで働いた一年分の年収でやっと買ったものでしたが)
抽象っていうものは感じるもの(理解するものではない)であるという
具体的な理解の仕方が今になってやっと分りました。
そういえばその絵は見る時々に、感じるものがいろいろに違って思うことがあります・・・・・

100歳を超えて出版している人は、結構いらっしゃるのです。
101歳、103歳、107歳、111歳とお元気に活躍されている方の本も検索してみたらありました。
皆、女性でしたが・・・・。なぜか芸術家が多いかな?




晩御飯                        晩御飯      
烏賊とアスパラのバター焼き 金平牛蒡 煮豆   牡蠣とベーコンのスパ サラダ 切干しスープ
20160305晩御飯 20160306晩御飯

☆切干しスープ(これはTVで見たレシピですが、簡単で美味しいので度々作るようになりました。)
切干しはさっと洗い切ってマグカップに、刻みネギと、鶏ガラスープの素(ウェイパー)も加えてお湯を注ぐだけです。
(この日は新鮮春菊も加えましたが)


 [ 2016/03/09 00:00 ]  | TB(0) | コメント(6)

野辺の花

201603005プリムラ

すっかり暖かくなりましたが、気温はまた低くなるのでしょうか?

暖かくなってきたので、鉢もののプリムラを地に下しました。
ピンクのプリムラ6鉢は、中には植えるところが無いので門の外に植えましたが
なにか急に春らしい一角になりました。

ヒバの木を一回り小さく剪定しましたが、カマキリの卵を5つも見つけました。
こういう小さな生き物も自然界には何かの役割があるものと思い、そのままにしておきました。


こちらは庭に咲いていた野辺の花。
↓上段から右回りにムラサキハナナ、ホトケノザ、日本桜草、ナズナと春を告げるような野辺の花たち。

20160306野の花

寒かった時は庭仕事も難儀でしたが、こう暖かくなってくると自然と「草むしりをしよう」とか
「今のうちに剪定しておこう」とか・・・それなりにその気持ちにもなってきて不思議と自然に
体も付いてくるものですね。

今年は遅くなってから花粉症の薬を飲み始めたせいか、ピークになって来た今、特に朝晩の症状が
きついですね。
やはり早くから飲んでおけばよかったかな?





晩御飯                  晩御飯
牡蠣フライ ほうれん草胡麻和え          豚肉の生姜焼き ヒジキ煮
20160304banngohann 20160305晩御飯

 
 [ 2016/03/07 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(8)

可愛いメジロ

ヒヨドリの大群が去った(クリスマスホーリーの実も食べつくされた)後、平和な風景が戻ってきました。
「あっ、鳴いているね。」と、ウグイスの鳴き声も毎日のように聞く春の日です。。

今日は梅の花の蜜をついばみに、可愛いメジロの一群(10羽くらい)がやって来ていました。

20160305meziro

今朝のA新聞の興味深い記事がありました。
「春なのに 姿を消す生き物」と題して、気象庁は1953年から『生物季節観測』を続けているが
温暖化や都市化の影響で身近な生き物が見られなくなってきているとあった。

ここ5年間は観測の地で見られないとされる動植物が続出しているので、観測休止に追い込まれたそうだ。
東京大手町(東京のど真ん中)では春告げ鳥のウグイスは2000年を最後に確認できていないという。

地球温暖化が進んでいるうえ、気象台がある都市部ではヒートアイランド現象で生物が生息しにくい環境に
なっていると分析している。

生物季節観測の対象動植物は、ヒバリ、ウグイス、ツバメ、モンシロチョウ、キアゲハ、トノサマカエル
シオカラトンボ、ホタル、アブラゼミ、ヒグラシ、モズの11種。

植物は、ウメ、ツバキ、タンポポ、サクラ、ヤマツツジ、ノダフジ、ヤマハギ、アジサイ、サルスベリ
ススキ、イチョウ、カエデの12種。

暑さの厳しい夏や秋には私たちでも肌で温暖化の影響を強く感じることも多くある。
この種の動植物の観察を生活の中でも気をつけて見ておきたいと思いました。

このメジロたちが梅の木の間を忙しそうに飛び回るのを見ていましたが、
居間の後方で「ファックッショ~ン!!」と、無用意な大きなくしゃみに驚いたのか、パッと飛び去っていきました。





晩御飯                     晩御飯  
ちらし寿司 茶碗蒸し 南瓜の肉そぼろかけ ・ カジキマグロのピカタ 野菜ソテー添え 芽かぶ 五目豆 切干スープ
20160227晩御飯 20160229晩御飯。
   

 [ 2016/03/05 17:45 ]  居間から見る鳥 | TB(0) | コメント(6)

老母図

横浜の歴史博物館で五姓田義松の作品が展示されていると日曜日美術館で放送されていましたので
気になった「老母図」の原画を思い切って見に出かけてきました。

義松老母図・展示

今回は、博物館蔵品のみの展示で数か少なかったのですが、見たかった絵を見ることが出来て
納得して帰ってきました。
なぜこの絵が気になったかというと、昔私も自分の母をスケッチしたことがあったからでしょうか。

母が入院中のころ見舞いに行ったが母は午睡の最中で、しばらく私も側の見舞人用の椅子に
座って母が目を覚ますのを待っていたが、することも無かったので自分の手帳に母の顔を
描いたことがあったのです。


母07.5.21

義松も私もその絵を描いた時には、母のその日がそんなに遠くでないことを感じていたのかもしれません。


今回の展示があった桜木町の県立歴史博物館は、今は横浜の歴史に関する博物館なのですが
(五姓田義松が絵の修行した地でもあり墓が横浜にあることので展覧会が。)建物は株式会社横浜正金銀行の建物で、
(現在の三菱東京UFJ銀行)の前身とありました。

こんな立派な建物なんです。
NHK朝ドラの「あさが来た」と同じ時代の頃の建物ですね。

正面入り口
20160302横浜歴史博物館

交差点から望む  現在のビルと並んで
20160302横浜歴史博物館2

横浜は素敵な街です。
この時代の建物が街の中に多く残されています。
それらは、西洋への憧れを多分に漂わせた空気を今に感じます。

一日は短く、何もできなかった・・・で終わるような毎日ですから、思い切って出かけて
よかったと思います。
それでなにか、これでよしと思えるようであれば、それはそれでとても有意義な一日になりますから。




晩御飯                    晩御飯
豆とじゃこのおこわ おでん風煮物 マグロ山掛け     じゃが芋と鱈のクリーム煮 焼油揚げ 果物
20160301晩御飯 20111160302banngohann




 [ 2016/03/03 00:00 ]  美術館 | TB(0) | コメント(6)
旬の花時計
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はなこ

Author:はなこ
“はなこの暮らし工房”にようこそ!
東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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