はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

『終活』を考える

私は死後ここに眠り、ここに生き物として自然に帰ることになりました。

20120708終活

母が亡くなってから、自分の身の終い方を現実として考えるようになりました。
2年前にここを訪れてから2年の歳月が過ぎて行き、その決心が決まり、私は将来
ここ桜の木の下に眠り、自分が住んだこの町の土に永遠に帰るということになります。

今の家から車で10分の、とても奇麗に整備された墓地内の一角にあります。
普段宗教を持ちませんので、亡くなった時に読経もいらない、戒名もいらないという私には、
木々に守られて静かに眠ることができる場所だとも思いました。
(今の私の家族が皆入ることも出来る、家族埋葬という区画です。)
代々引きついて行くお墓とはちょっと違いますが、私はそこのところもいいと思ってもいるのです。

『終活』という言葉は、いつのころから言われ始めたでしょうか?
自分の終い方を、自分で決め、自分らしく終わっていくために(自分らしく残りの人生を生きていくために)
元気な内に自分の人生の終わり方を決めて、残った家族や子供たちにもできるだけ迷惑をかけたくないと考えてのことです。

まだまだ『終活』には、いろいろな事柄を明らかにしておく作業も残されていますが
まずはこの世を去ったあと家族があたふたしないようにと、ひとつの道筋を決められたことに
安堵しています。


追記・こんな本や世論、新聞なども大いに参考になったかも。
(本の題名が過激ですね)

2012こんな本

記事も少し書き足しました。



晩御飯
鯛飯
20120708晩御飯・鯛飯1

20120708晩御飯・鯛飯2 写真、ボケてしまいました。

鯛飯、むらさき菜のお浸し ズッキーニのサラダ お澄まし

20120708晩御飯・鯛飯3

こんな日にちょうど、おめでたい鯛ご飯となりました。
偶然ですがその偶然が、わたしのこの決心を祝ってくれているようでもあります。

忙しい時を過ごして、なかなかコメント欄を開けることができませんが
訪問くださり、読んでくださる方には申し訳ありませんが、どうぞ浮世のわがままとお許しくださいまし。

 [ 2012/07/08 20:43 ]  生活 | TB(0) | コメント(10)
はなこさん こんばんは

以前テレビか何かで拝見しましたが「樹木葬」でしょうか?
はなこさんの この場所はお寺とかの敷地でしょうか?つまらない
質問でごめんなさい 自然はいいですね 我が家の墓地は同姓の方々と
共同墓地になっておりますが そばに我が家の土地がありますが
そこに1本の柿の木がありましたが この墓地は最近は墓石もありますが
なんせ田舎ですので区画されている各自の所に遺骨を埋めておりました
大きくなった柿の木の根っこが墓地の方に伸びておりましたのはビックリ
致しました。この木も葉っぱが落ちるのが近所に迷惑になるので
今は切ってしまいました。 我が家も2年前に義父が墓を建立致しましたので
養分を自然に返す事も出来なくなりました。
[ 2012/07/08 23:02 ] [ 編集 ]
私もというか我が家も終わりの時を考えておかないとね、、、
と思う年頃になって来ています
具体的にはまだ何も、、ですが
葬儀社で行うまるでイベントのような(イベントと言えばイベントなのかも)事は
一切望みませんので静かに家族だけで、、、、お墓も要りません!と
子供たちに話しています
そろそろ具体的に考えておかないといけないかなと思っています
[ 2012/07/09 11:56 ] [ 編集 ]
こういうことはとても大事なことですね。
着物はだいたい処分しました。
私も少しずつ考えています。
捨てられるものは今のうち処分しておこうというくらいのものですが。
娘の夫の母親が亡くなり、娘夫婦が片づけの大変さを話していました。
[ 2012/07/09 20:47 ] [ 編集 ]
こんばんは
はなこさんのような方が多くなってきてますよね。
私の知人も子供達には迷惑のかからぬようにと 自分の眠る場所は決めてあると言ってました。
「木々に守られて静かに眠ることができる場所」はなこさんらしいですね。
私達夫婦も考えなきゃいけないのですが、私は育った北海道へ戻りたいなと思ってはいても 夫と意見が違いまして 最後はどうなるやらです。
鯛が3尾で豪華ですね 美味しかったでしょうね。
[ 2012/07/09 21:57 ] [ 編集 ]
確かはなこさんおお住まいの街で、亡くなったらサクラの下に・・・というテレビを見ましたよ。
多分そこかしら?
こういうこともありなんだ~と思いましたよ。

でもご主人はどうするのかな?

重い墓石より桜なんて素敵ですよね~~。
気軽にお参りしながら命日関係無く春にお花見してもらったら最高よね。

でも突然のカミングアウトでびっくりでしたよ。

でもこのタイミングで鯛?と思いましたが、偶然は偶然できっと意味があって鯛になったんですね。
決心できてよかったですね。
これからはよりいっそう第2、第3の人生エンジョイしてくださいね。
[ 2012/07/09 23:35 ] [ 編集 ]
v-277ママンさん、おはようございます。
一般的な石碑のお墓が主の墓地の一角です。
将来も掘り返して、別もものに土地を利用することもなく、ずっと墓地のままです。
お寺も常駐していますが、宗派も問わずです。
写真ではただの山林ぽいですが、時間によっては木漏れ日でとても明るく、よく整地されています。

ママンさんも決まったお墓に入るのですね。

v-277小麦さんへ
そう、そろそろね・・。決めて一安心しました。
終活のセミナーに行ってみると、人生の最後はそれはそれは人様々です。
絶対にお墓に入りたい人、散骨希望の人・・・。夫とは同じお墓に入りたくない人など・・・もう、若い時から生きてきた総集編。
散骨という方法もとても増えてきていると思いましたね。それだけ自分の終わり方を、選ぶ時代になったということでしょうか?
私は夫もここに、家族5人まで埋葬できる家族墓地というのに決めました。

日本人は変ですね。
結婚式は教会で、お葬式はお寺さんでと・・・
違和感はないのでしょうか?
私などは、めったに会うことがないお坊さんがお葬式にやってきて、故人の話などすると、何か変だな?と思うのです。
死んだら「無」になるのはないでしょうか?残った人の心の中にのみ生きるのではないかと思っていますが。
皆それぞれの考え方で、終わり方を選べるいい時代になりました。

v-277はるるさんへ
そう、昔のように死後はだれかにお願いするという形は、昨今急速に減ってきているのではないでしょうか?
それだけ選べる時代になったということでもあり、医学の進歩でなにせ寿命が延びてきている。
残った人に迷惑をかけたくないという人も多く、将来を見通していくことで、「今を自分らしくいきる。」ということにつながるからではないでしょうかね。
最後まで自分らしくにこだわって生きれるということは、戦争のあった時代には考えられないことですね。

v-277アマリリスさんへ
まだ時間がありますよ。よく話し合って決めたらいいでしょう。
気になることは決めるとほっとしますね。
夫も長男ではないので、田舎のお墓に入ることも守っていく役目もないので私たちは自分たちで決めることができました。

鯛って今が旬なんですってね。
鯛飯が好きな人がいるのです。残ったご飯は翌朝、鯛茶漬けでいただきましたよ。

v-277ぽかぽかようきさんへ
家族墓地にしましたので、もちろん夫も一緒ですよ。
夫も田舎のお墓に入ることもなく、どこかに終いの場所を決めなくてはならないのです。
息子たちも希望すれば、入ることもできますがそれはどうかな???
自分たちが決めていけばいいのです。
代々引きついて行くお墓とはちょっと違いますが、私はそこのところもいいと思ってもいるのです。
ここにはいる人は永遠にここに眠るというわけです。

秘密にしているわけではないのでカミングアウトとは違うと思いますよ。
毎日の出来事を綴っています・・
[ 2012/07/10 06:12 ] [ 編集 ]
おはようございます。
とっても深く 心に染入るように日記読ませて頂きました。
昨日だったかな 見た時の文章と 少し 分かりやすいように
手直しされたんですね。

はなこさんの日記を読んだ後 主人と話をしたんですよ。
樹木葬の話 主人は知らなかったのですが
こういうのも ありなのかな?って

うちは主人は長男で お墓に普通にそうなるかとは思うのですが

私達夫婦は子供がいないし 老後の事を考えると 悲しい事も
いっぱいありますが それも夫婦で ゆっくり話あわないといけないんだな~って
今 すこし いろんなことがありすぎて情緒不安定ですが
大事な話ですものね。
家族 夫婦って 二人で ひとつなんですよね。
ひとりがかけてしまったら きっと自分が自分じゃなくなるんだと思います。

親戚の両親がなくなって ほんと家の片付けが大変って苦労な話
たくさん聞きました。
だから ほんと家の中の片付け 今 こういう本も売れているので
考えないといけない課題 いっぱいいっぱいあります。

私 本屋にパートに働いてて こういう系の本も売れるんです。
エンディングノート 名前は ちょっと違うのですが
お客様が探しにこられると すこし胸が痛くなるのですが
後世に残しておく大事な事ですものね。

私も いろいろ話している時ありますよ。
家の事 ほとんど私がやっているので
きっと 旦那は 何がどこにあるとか ぜんぜん分からない
なので ちょびちょび言うようにはしてます。
ノートに印しておこうかな



はなこさん 私のブログの音楽の事 気に入って頂いて嬉しいです。
ブログに付ける音楽 以前借りてた所が なくなってしまってて
いろいろ探していたんです。
そしたら 無料でつけれるサイトが見つかったので
今のを付けました。

URL貼って置きます
http://www.didier-merah.jp/
このサイトの楽曲一覧のところブログパーツって書いてあるところがあって
綺麗な写真 空 景色 物なので 3×3くらいの大きさのバナーをクリックすると
その バナーのコードが出てきます。

それを フリースペースなどに貼りつけると 音がなるようになりますよ。

ただ私が以前 借りてたのは 音楽の音量とか 小さくしたり出来たのですが
ここは 変えれないので
あまり大きいのも パソコン見ている人に不快感を与えたらいけないので難しい
所なのですが
素敵な音楽がいっぱいあります。

もしもし 私で分かることがあれば はなこさんに伝えられるので
わからなかったら聞いてくださいね。
[ 2012/07/10 10:49 ] [ 編集 ]
うちも夫は次男で、これから決めなくてはいけません。
偶に夫婦間の話題にもなります。

はなこさんの決められた樹木葬に共感します。
植物も動物(人間も含めて)も
自然の一部になるのが道理のような気がします。
だからお墓に固執しません。
代が変わって引き継ぐ人がいなかったり、
自然災害で流されてしまったりでお墓も永遠ではないですね。

夫は海が好きなので海に散骨して欲しいと言ってます。
大地でも海でも自然に帰るのが一番いいように思います。

[ 2012/07/10 15:53 ] [ 編集 ]
v-280naoさん、こんばんは
人生の終い方というのは、みんなそれぞれでいいのだと私は思います。
私の友人にも、また兄弟にも子供のいない人がいますが、そんなに悲観して考えるものではないようにも思いますが、怒られるかな。
物事はすべて、良いところとと悪いところで出来上がっていますもの・・・
naoさんはまだお若いのですから、充分な時間がありますね。
毎日元気で楽しく暮らしてくださね。その結果が、良くも悪くも夫婦としての積み重ねになって行くのでしょうから。

naoさんのブログのv-341のこと、教えてくださりありがとうございます。
後ほどゆっくり検索してみたいです。

v-280sachiさんへ
たまたま我が家ではこの形になりましたが、いろいろですね。
散骨も多くなっているような気がします。
お墓や、お葬式の形は今、急速に変わっていく方向に来ている気がします。
セミナーの参加者が多いことも、関心の強さを表していますね。
家族というものが、一昔前の形を大きく変えていることも原因の一つかもしれませんね。
[ 2012/07/11 00:33 ] [ 編集 ]
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[ 2012/07/11 22:02 ] [ 編集 ]
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