はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

さようなら 思い出のグラビノーバ

この日は息子が幼い日々に9年間弾いた、電子ピアノとお別れでした。

20121011電子ピアノ

弾かなくなってておおよそ、15年。
いつか私も、弾ける時間が出来たら弾きたいと思っていましたが、どう考えても、弾く時間が出来そうもないので
息子にお伺いを立てた結果、我が家から去ることになりました。

地方紙に「差し上げます。」の掲載をしましたら、40件以上もののほしいという希望の連絡を
沢山頂きましたが
抽選で、おひとりの方にもらわれて行きました。
幼いころの息子のような年頃の男の子がグラビノーバの主になりました。

グラビノーバがもらわれて家を出たときには、息子が家を出て行った時のような寂しい気持ちになりましたが
「今日は、抽選に当たっていい日だ。」と喜んでいる家族も居ることに
また「これからは日々弾いてもらえる、よかったのだ。」ということに気持ちを切り替え、私たち家族がまだ
幼い若い家族のころをに思い馳せました。

終活・・・の一歩前進ですが、思いきって手放すものとの別れは、片づけるとは、寂しい感情が伴うもの。

もう亡くなった母が80歳ぐらいの時だったでしょうか、私たち娘の手を借りて家のあふれるものの
片づけをしたことがありました。
戦争を潜りり抜けて来た人たちは、物の無い時代というものを身に沁みていますから
簡単には物を捨てられず、母が泣きそうな顔をして、「捨てないで・・・捨てないでよ・・それは・・・」と
声を荒げていたことを感傷的に思いだしたりもして、私の心も簡単には明るくなれませんでした。

「大事に使わせていただきます。」と言って頂けたことが、せめてもの慰めになりました。
グラビノーバの新しい主になった小さな男の子に、「たくさん弾いて、上手になってね。」と、手を振り見送りました。


♪オキザリス・レグネリー(緑の舞)の花が、かえり咲いていました。

オキザリスのかえり咲き

♪チェリーセージもかえり咲き。いや一年中咲いていたかな?

20121014チェリーセージ

サーモンピンク色です。



晩御飯
トマトシチュウ マカロニサラダ ししゃも焼き 沢庵 葡萄 ご飯 味噌汁
                      鶏から揚げ 添え野菜 ヒジキのサラダ 沢庵 エノキ梅煮 ご飯 味噌汁
20121012晩御飯 20121011晩御飯


 [ 2012/10/14 22:58 ]  生活 | TB(0) | コメント(11)
おはようございます!
秋晴れのいいお天気です!
息子さんの弾いていた電子ピアノとのお別れ、幼い息子さんのピアノに向かう
後ろ姿、いつまでも脳裏に焼き付いていることでしょう。
でも息子さんはすでに立派な社会人、今の息子さんを応援していきましょう。
私も「いつか使う事があるのでは」からは、そろそろ卒業しなければ・・・。
考えさせられました。ありがとう!
[ 2012/10/15 09:58 ] [ 編集 ]
処分!
小生も、物が手放せない人間の一人です。
お母ちゃんもです。
ひとつ手に入れたら、代わりを処分(手放す)しなければならないんですけど、貧乏性なんですかね、「いつか使う」と思いつつ物が増えるばかり!
物置を、幾つ作っても足りない!
DEN
[ 2012/10/15 14:44 ] [ 編集 ]
こんばんは。
はなこさん。私も未だに捨てられないものがあります。亡くなった父が買ってくれた勉強机。3女と次女が使っていました。

今では机の上には(倉庫に)いろんなものが置いてあります。処分は父との思い出を断ち切ってしまうような・・・でもいつか処分しないといけないですけど・・・

処分するには覚悟がいりますね。

忍野八海行ってらしたのね。
もうかなり寒かったと思います。

はなこさんのメニューにいつも生唾が・・・はなこさんのお家の子になりたいな^^
[ 2012/10/15 18:58 ] [ 編集 ]
断捨離、進みません~
>思い切って手放す物との別れ・・・寂しい感情が伴なうもの
思い出と共にあって、
手放すとなったらキュンと切なくなりますね。

うちにも息子達が小学校の6年生までやったエレクトーンがあって、
はなこさんと同じ思いをいつかすると思います。

「思い出は物ではなく心の中に残す」と自分に言っていますが・・・
[ 2012/10/15 22:26 ] [ 編集 ]
断捨離
本当に難しいですね。

溢れかえった部屋の中で1日座り込んで要る?要らない?

をしないといけないミーの部屋

我が家も息子たちがポロンポロインと鳴らしていたピアノ、もう邪魔な感じでしたが、
今は調律して孫っちが使っています。20年近く眠っていたピアノのが今はリビングで
週に2回ほどですが復活ですo(^▽^)o
[ 2012/10/15 22:50 ] [ 編集 ]
思い出がいっぱい詰まったものですから、手放すのはつらかったでしょう。
でも捨てるのではなく、使ってくれる人にあげたのですからよかったのでは。
片づけるということは大変なことです。
娘婿の実家のお母さんが今年亡くなり、その後片付けが大変だったと、娘から聞きました。お母さんが全部仕切っていたため、通帳もどこかわからず、タオルケットとかも箱のままとってあれば売ることもできますが、全部洗ってしまってあったため、捨てたとか。私も少しづつ片づけているところです。
[ 2012/10/16 09:42 ] [ 編集 ]
こんにちは

はなこさんも おでかけをしていらっしゃったんですね
私も 13日 14日 15日と奥日光~水上へと 紅葉三昧をしてきました

忍野八海へはもう何年前でしょうか 
三番目の息子がまだ4・5歳だったでしょうか
父がまだ生きていたこ頃 両親と一緒にでかけ 箱根経由でいってきた思い出があります

なにより グラビノーバの行き場所が 
息子さんのような年頃の男の子に受け継がれてよかったですね

我が家もいろんな思い出の品がたくさんあります
いつも抱いて離さなかったぬいぐるみ 泣かれてしぶしぶ買った小さなおもちゃひとつでさえ
見るとその時にタイムスリップしてすてきれなくて・・・・

今 仕事を終えて 我が家のものを縮小しようと思うのですがなかなかです
私も ちょっと 母の気持ちが少しわかる年齢になりました
[ 2012/10/16 11:28 ] [ 編集 ]
こんばんわ~
そうなんだ~
思い切りましたね。でも使ってくださる方がいらっしゃって良かったですよね~
息子さんが習ってらしたのね。

家にも娘が置いて行った立派な(?)エレクトーンがあるのよ。
いつか持っていくと言いながら・・・・

でも今は孫たちがきたら喜んで弾いています。
学校や幼稚園で習った曲をきかせてもらってますよ~
娘も帰った時懐かしそうにひいたりしています~

私的には持って言ってほしいのですが・・・・・
[ 2012/10/16 20:20 ] [ 編集 ]
生きている限り物は増え続ける・・・
v-280Akiko.H さん、こんばんは
そう、家族が出来ること・・・
それはAkiko.H さんがおっしゃる通り、現在の息子への応援と、見守って行くことかもしれませんね。
いつか使うかも・・・は夫も「そんなことを考えるな」と一喝されました。
私たち夫婦も、祖父母になったとしても、その時のことはその時に考えるに尽きるわ。

私(達)が両親の家をたたんだ経験から得た結果の行動ですね。

v-280DENでんさん、はじめまして~
DENでんさんは木工作りがお得意のようですから、物置きまで作っちゃうのかしら?
いつか使うは、置いておくは、私たちがいつまでもこの年齢だったら・・・いいかな?
置く場所があったらいいのかな?
もし、乗らない車が、15年もそこにあったら、あ~邪魔だわね。
家のお父ちゃんも、ああは言っても自分のものは中々捨てられないのですよ。
そしていつかは、私か息子がやってくれると思っているのかも?v-393呑気な父さんですよ。

v-280子豚のママさんへ
ほんと、思い出とは・・そうですよね。
義父さまの机は、娘さんたちお二人が使ったのですね。
それはとてもよかったですね。
今も倉庫では何かを載せたりして使えていることでしょう。

富士急ハイランドのあの乗り物、見てきたわ~
120度ぐらいの傾斜があるんですってね。
悲鳴とスリルと、見ているだけで、とっても楽しめましたよ。

v-280sachi さんへ
sachiさんのところにも、ありましたね~
決心はしましたが、ず~~と、この処分を思っていましたので、やっと決心しました。
お孫ちゃんまで、我が家は程遠いようなので、その時はその時と・・・
これでまた一気に片付けられるかな?

v-280ミーばぁちゃんさんへ
ホント、使ってもらえるなら、それが一番いいですよね。
それが孫ならなお、よろしいですね。

我が家は孫まで程遠いし、同居も多分ないし、もしかして、お嫁ちゃんがピアノは持っているかもだし・・・

v-280はるるさんへ
はるるさん、おっしゃる通りです・・・・
捨てるのではなく、あげた・・という言葉に私は元気が出ましたよ、ありがとうございます。
わたしも日ごろから、「持ち主が死んだら、多くのものはゴミ」になっていくこと。
(「全部ゴミ!」と言い切る人も居ますね。)
実家をたたむ時、最後は処分屋に持って行ってもらいました。
その片づけるという作業のそれはそれは大変なこと!
おっしゃるように、タオル一枚からです・・・
私たちはその内、歳をとります。
いろいろな事柄を自己決定できるのは75才ぐらいまでとも言われています。
個人差はもちろんあるでしょうけど。
やれる時に・・・私の時は今かも・・・

v-280akikoさんへ
日光はもう紅葉が始まっていましたか?
素晴らしかったでしょう?
日光は階段が多くて、体力がいったでしょう?
私は、日光へ最後に行った時「旅は足腰の強い時に行かなくては行けなくなる!」と思いました。

私も幼いころのおもちゃとかは、少し思い出でとってありますよ。
うふふ~ですよね。

v-280misakoさんへ
misakoさんのところはそれで十分にお使いではないですか?
まだそういう用途がお有りなら、それはそれでいいわね。
長くはやったけど、男というものは帰ってきてからなんて弾くことがないんですよ。
興味の矛先がとっくに別物に移っていますのよ。
お孫ちゃんまでは中々程遠いいし。
misakoさんちみたいに使っているなら、本当に一番いいわね。

[ 2012/10/17 04:50 ] [ 編集 ]
お写真を拝見させていただいて、
弾いているときの後ろ姿などが、
きっと、はなこさんの心の中に残っていたりしたのかなと思いました。

新しい方に弾いていただけて、
またあらたに、時代を生きて、楽器も喜んでくれますね♪

[ 2012/10/17 05:07 ] [ 編集 ]
v-280keiさんへ
おはようでございます。
そうね、覚えていますわよ。うつむきかげんの弾く姿や指。
一年生から中学3年まで習っていましたよ。
バイオリンもやりたいとかも言いだしたけど、今では
音楽とはさっぱり、違う道に行きましたね。

そうね、グラビノーバが一番喜んでいる!そうですよね!!
[ 2012/10/17 05:20 ] [ 編集 ]
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