はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

ぶらぶらのんびり 骨休みの旅

急に決まり、またウィークエンドだけしか休めないという人の休暇に合わせ
のんびりと近場の温泉へ骨休みの旅に家族と出かけました。

ちょうどこの日は満開の桜で、私たち家族が幼いころは何回も訪れた場所でもありました。

小田原城お堀の周りの桜が運よく満開。やはり桜はお城によく似合います。

20130323小田原1

小田原の街をぶらぶらしながら思い出話をしながら、過去にも来た時に入り損ねたお店で
今回も1時間以上並んでランチをしました。
どこも桜の満開を迎えて初めての、また春休みの週末でしたので、小田原城も街も大の混雑ぶりです。

さくらは随分に白く初々しく咲いていて綺麗でした。
夕方には小田原から熱海温泉へ。

家族の者たちは温度の高いお湯のお風呂に満足し、翌日は熱海のお土産街をぶらぶらしてから
再び小田原に戻って、昨年末にオープンした港沿いの早川漁村へ。
ここではまたすごい混雑ぶりでしたので、余りお腹もすかないのですが、夫が混雑を朝から気にしていたので
目的のお店へ(海鮮 海舟)直行してしまいました。 でもお昼は回っておりました。
案の定、お店は私たちの後は満席で、お~後は行列待ちになっていました。

小田原早川漁村
20130323小田原2
小田原 ういろう
追記ういろう の効用 ←クリックでどうぞ

午後は〝ういろう博物館”があるので一度行ってみようということになりました。
〝ういろう”はお菓子もあるのですが(同じ音で)ではなく、お薬です。
室町時代から栄えた外郎家が医学にたけていたので、この〝ういろう”というお薬(仁丹に似ている?)が
幕府のお役人たちに重宝がられて栄えまた、これを喉の弱かった2代目市川団十郎が飲み、よくなったというので
歌舞伎に「ういろう売り」を とり入れたともいわれて、小さな博物館に衣装なども展示されていました。

店はどこからともなく、薬を買いに来る人の列が途絶えません。(不思議・・・・)
「お薬〝ういろう”はひとり2箱しかお売りしません」と・・・いう販売の仕方で、何か引かれてしまいます。
来る人来る人、2箱ずつ買い、中には「2人ですから4箱下さい。」という方も居ました。
物珍しいものが好きな私たち家族も、いつものミーハーで買ってしまいました。

片隅には、美味しい和菓子の喫茶もありました。
お薬の”ういろう”もお菓子の”ういろう”も、どちらも外郎家から出たものという命名のようでした。
名古屋名物のお菓子ういろうとは少しばかり、名前は同じでも似ているようで違います。

この後まだまだお土産街(それしかないので)をぶらぶらして、またまたお茶にはいり
やっとロマンスカーに乗って帰ってきました。
息子はそのまま終点まで・・・・

大人になっってしまった家族が一緒に、思いでを語りながらのんびりとした二日間でした。
近いのでまた行きましょう。。。大人の休日。




 [ 2013/03/28 13:55 ]  旅・お出かけ | TB(0) | コメント(8)
素敵です
はなこさん。こんにちは。
ご旅行良いですね。

素敵な休日の過ごし方です。
出かけられる時に出かけないとですね。

ロマンスカー次女と良く乗りました。懐かしいな~1度コンパートメントで素敵なプチ旅行気分を味わいました。15年位前かしらね。伊勢原の帰り、相模大野から新宿までのりました。
毎週ロマンスカーに乗り遠回りでしたが甲府に帰った事が懐かしいです。
関係ないコメントで失礼しました。
[ 2013/03/28 16:29 ] [ 編集 ]
「大人の休日」にひかれます。
分かれて住んでいる長男とは 一緒にお出かけ(観光)
していますが、同居の次男とは 全然その機会がありません。
桜を理由にでかけるなど、次回から 工夫して行きたいと思います。

薬の「ういろう」があるとは知りませんでした。調べたら
{東海道中膝栗毛』では 喜多さんが菓子のういろうと
勘違いして薬のういろうを食べてしまうシーンがある}
と出てきました。はなこさんに教えてもらわなかったら
私も喜多さんと同じことをやるかもね~。ありがと~。
[ 2013/03/28 18:22 ] [ 編集 ]
家族だけでくつろいだ旅をされたのですね。
桜を見たりお城を見たり、おいしいものも召し上がって、寿命がのびたのでは。
並ばずにちょうど入れてよかったです。
ういろう、薬なんですね。私も行ったら買ってくるでしょう。
いい休日になりました。
たまにこういうことって作るといいと思います。
どなたが計画されたのでしょう。
息子さんかしら。
[ 2013/03/28 20:28 ] [ 編集 ]
こんばんは
小田原城 子供達が小さな頃に行ったことが、30年も過ぎたので
当時動物園がありましたが今でもあるのかな?
桜が満開で綺麗だし、海鮮丼は具沢山で満足されたでしょうね。

ういろう 薬は知らずでした 仁丹に似ているんですね 粒状なんでしょうかね。
いい家族旅行が出来て良かったですね。
[ 2013/03/28 23:09 ] [ 編集 ]
素敵な旅をされましたね~
ご家族だけののんびり感が伝わります。
「骨休み」という言葉いいですね~
日帰りでしたがお正月に家族で沼津に行ったのを思い出しました。

小田原城の桜綺麗ですね!
行ってみたくなりました。
薬の“ういろう”があるんですね。
2箱しか売れないと言われたら珍しさもあって買いますね。
[ 2013/03/28 23:33 ] [ 編集 ]
楽しい一時
こんにちは! まー良い時期に家族旅行に出掛けられ 本当に楽しい時間を過ごされましたね 満開の桜に小田原城 綺麗ですね 掲載されている写真 すべて 良い構図で美しい景色が伝わってきます 有り難う!

離れていても心は繫がっていると わが息子は常々言いますが やはり一緒に過ごす時間は貴重ですね 本当に良かったわー。

ういろうって喉の薬なんですか? 行けば私も買うでしょうね 花粉症も喉に来ますものね 今年は花粉症がひどくて困りました 最近少しましです はなこさんはどうですか?
[ 2013/03/29 11:52 ] [ 編集 ]
満開の桜がお出迎え
満開の桜が、はなこさんご一家をお出迎えしているようです。
小田原城の桜、なつかしいです。私も子供が小さかった頃、城址公園の遊園地と動物園に
よく行きました。
動物園は閉園したと聞いています。(その後、長い間行っていないのですが)
ういろうは名古屋のういろうよりも歴史があるのでしょうね。旧東海道を歩いているときに通りました。
確かお城の建物がお店になっていたように思うのですが・・・。
ご家族揃って、ゆっくり温泉にはいって、おいしいものを食べて、最高の「大人の休日」でしたね。

[ 2013/03/29 16:36 ] [ 編集 ]
v-277子豚のママさん、こんにちは
まぁ、やはり骨休み旅には違いなかったですね。
そう人生は行ける時、やれる時にやっておいた方がいいものありますね。

ママさんの15年前、よくロマンスカーは乗車したのですね。
分かります・・・大体。あの時なんですね。
私たちも、同じような時があって、今回出かけましたのよ。

v-277ざくぁざ さんへ
子供が親の側にいる時間は短いものです・・・・
夫婦は私たちでも、37年ですから・・・
一時子供は親を嫌がる時期がありますけど、また一人の大人に成長すると
また、付き合えるようになるのでは?

ういろう・・・
何と説明したらいいのか・・・困りました。(効能を追記しました)
お薬は大きい声では言えませんが、仁丹によく似ています。効能も似たり寄ったり。。。なんて言ったら
怒られてしまうかな?)

v-277はるるさんへ
一口で言ったら、やはり骨休みの旅だったですね。
行く前も「楽しみにしている・・・」帰るときは「楽しかった。」と言ってもらえて
良かったです。
計画は私ですよ。
大抵のものはみんな~私が言いだしで、計画もわたし。宿探しから予約まで。
たまには、全部計画してもらって、上げ膳据え膳で旅をしてみたいと思いますね。

v-277アマリリスさんへ
30年前、私はアマリリスさんと会っているかもね、小田原の動物園で。
昔は虎や象がいた時でしょう?
動物園は無くなっていますが、動物の檻は今でもあって、サルが入っていましたよ。
幼い息子を懐かしく思い出しますね。

お薬、ういろうは、そう仁丹のような形(銀の玉)で味は仁丹の方がきついです。
何にでも効くというようなお薬で・・・(良かったら効能を追記しましたのでご覧になってください)
どうして途切れずに人が買いに来るか・・・???謎でしたが・・・

v-277sachiさんへ
熱海っていうところは余り見るところがない??のでしょうか?
美術館ありましたが、家族が好みで無いので行かず、お土産屋さんばかり。あははです~
食べて、ぶらぶらして・・・だけでしたが、それでも休暇を一緒に過すということがよかったかな?

やっぱり買うでしょう?sachiさんも・・・
高いお薬でしたね。効くのだろうかと言ったらきっと怒られますね。

v-277ケイコさんへ
ケイコさんの息子さん、素敵なことをおっしゃいますね。素敵な方だこと。
親はいざという時は眼中にあるでしょうけど、息子たちの年齢も働き盛りでだんだん大変になってきますね。

ういろうは何にでも効くっていうこと???と言いたくなるような効用でしたよ(怒られるかな?)
あはは、昔に花粉症があったら、うん、それにも効きますって言われそうな薬ですね。

貼っておきますね、面白いので文中に追記入れましたので、お暇あったらご覧ください。

花粉症、峠は越えたようですけど、まだ少しありますね。
まだ薬飲んでいます・・・


v-277akiko.Hさんへ
私も昔小田原の動物園は行きましたね。
今動物園は無くなっていますが、あの檻だけは今もあって今は、サルがいましたよ。

へぇ、あの側の街道を歩かれたのですね!
そうそう、おっしゃる通り、お城の姿の建物です。
私がお店の人に「ういろう博物館と書いてあったのですが、どこに博物館があるのですか?」と店員さんに聞きますと
「ご覧になりますか?」と聞かれ「はい。」と答えると「少しお待ちください。」と言われて
男の人が頑丈そうなカギを持ってこられて、薬売り場の奥へと案内してくれて
その鍵で、お蔵のような博物館を開けてくれて中を見せてくださったのです。
常時開設ではなくって、要望あって初めて見せてくれるという代物だったのです。(笑



[ 2013/03/29 17:22 ] [ 編集 ]
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東京都在住
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