夜中3時近くに目が覚めた。
凄い雷の音と稲妻が走る光。
ピカピカと光るのは何だろう・・・スマホの光がピカピカしているのだろうか・・・?
凄まじい雨と雷の前触れと分ったのは、少し後のこと。
目が完全に醒めてしまったから、仕方なくスマホニュースを見ていたら
明け方また少し眠ったよう。
早起きして裏の方の草取りをする予定が消えた。雨がまだ降っていたから。
キャベツで、ザワークラウトを作ってみました。
刻みキャベツ1個(約1キロ)、塩小さじ4、砂糖小さじ2。

これで冷蔵庫へ。
材料を合わせてZ袋に入れて常温で5日くらい置き(発酵してくる)、以後は冷蔵庫へ保管です。
3日目くらいからどんどんと発酵して来ました。
乳酸菌が働いてきたのです。
旨みが濃くて、美味しいザワークラウトに出来上がりました。
発酵と腐敗ですが、どちらも同じ現象ですが、人間にとってよい方を発酵と呼び
悪いものは腐敗と呼ぶということです。(夫曰く)
蒸した馬鈴薯とソーセージを添えて、腸詰屋のメニュウみたいにいたします。
サンドウィッチにも、また肉の付け合わせに添えてもいいですね。
冷蔵庫で1カ月位保存できます。

晩御飯 豚肉の西京漬け 夏野菜煮 トマト 枝豆

晩御飯 ちらし寿司 ポテトサラダ モロヘイヤお浸し

さしす梅干しの漬け汁を、寿司酢として使ってみました。
「まぁ、調度いい寿司飯のお味!」に驚きました。
今度は寿司飯には多いに使いましょう。
☆主婦の種明かし・・・
チラシ寿司の刺身は、刺身カクテル用と名がついて売られている多分刺身の端の落としの部分。
ひとり分、¥200にもなりません。新鮮でしたら買います。
それにアボカドやツマを添えて、見た目立派なちらし寿司に変身。
ポテトサラダは、お昼ごはんに馬鈴薯を蒸しておいたので、それを切って皿に盛り
ポテトサラダの具材を、上に続けて盛っていき最後にマヨネーズを回しかけしました。
塩も胡椒もせずに、マヨだけです。
お寿司の方は醤油なしでは食べられないので。
旬の野菜や果物を酵素漬けにして出荷されている研究家がおられます。
いつも写真を拝見しては驚いています。
梅の酢は、努力した人へのごほうびですね。