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はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

展覧会をはしごして・・・

大きな行事を終えた後、暫く行っていない「美術館に行こう!」と、いう気持ちになりましたので
出かけました。

NHK首都圏ニュースで、「東京2020オリンピア-ト傅益瑶日本の祭り絵展」が開催されているというので
見に行ってみました。

201908日本の祭り展パンフ1

展示絵は約100点あったのですが、日本人なら聞き覚えのある日本の祭りばかりでしたので
親しみを覚えました。
中国生まれの女性画家、傅益瑶(フ・イーヤオ)さんはNHKの放送で時々見ますので
知っていました。

お父上様は中国では有名な画家だそうで、傅益瑶(フ・イーヤオ)さんは以前の日曜美術館でも水墨画で
紹介されたこともありました。

201908日本の祭り展パンフ2

左は博多祇園山笠

201908日本の祭り絵展1

これは徳島・阿波踊りかな。
どの絵も躍動感がすごいですね。

201908日本の祭り絵展2

絵の中の踊っている人の顔が面白い。
でもどの人も、目が中国の京劇を思わせるつりあがった目。

201908日本の祭り絵展3

画面が何となくモノトーンぽく感じると思っていたら、背景の下地を墨で描いてから日本画の絵の具で
絵を描くそうだ。
日本人が描く絵とは、ちょっと違った感じでしたね。

201908日本の祭り絵展4

一つの絵に1300人もの人を描いた絵もありました。すごいね。
御柱祭りの絵などは、勢いと舞い上がる粉塵も感じられるようでした。





さて見終わってから、池袋まで来たのだから、体力はもう少し大丈夫と思ったので
ランチをしてからJRで上野へ。
開催中の「松方コレクション展」を観に行きました。

20190815松方コレクション展チケット

この日は曇りがちの日だったとは言え、入場は30分待ちでキツカッタ~。
一年中混雑の上野公園ですが、夏休みとあって、子供、学生も多くて・・・・ここへ来て9月になってから
来ればよかったかも・・・と思いました。

上野国立美術館201908

クリックで⇒ 松方コレクション展

パンフレットをもらってこなかったので、ネット検索したらこんな記事も見つかりましたので参考に。

クリックで⇒ 松方コレクション展・見どころ・・・

展覧会は写真は禁止で随一、傷んだモネの絵を修復したこの一枚のみが、撮影OKでした。
国立西洋美術館に寄贈されたモネ《睡蓮、柳の反映》が現存部分の修復を経て、初めて公開されて
いました。

モネの絵・・修復

展示してある絵は、今までにも何回も見たことのある絵でしたが、これらの絵が60年以上前に
神戸の造船会社社長であった松方幸次郎によって膨大の数の絵が収集され、
時代の大きな運命に流されながら、買主のもとへ帰ってきたという歴史を知りました。
そしてフランスから日本に返すにあたり、ちゃんとした美術館が無ければ帰ってこなかったということ。
それが一つの条件だったという。
そしてコレクションの一部(375点)は戦後、日本へ「松方コレクション」として返還されました。
これを保管展示するための美術館として1959年に国立西洋美術館が設立されたということなのですね。

それにしても一万点を超す収集した絵があったとは驚き。
すごい財力!

ゴッホ《アルルの寝室》はやはり何時見ても、傑作!と思いました(ゴッホ好きなので)。
短い画家生命の中でも一番生産的な時代に描かれた私のお気に入りのゴッホの絵の一枚です。
アルルで、ここで絵描きとして出発するんだという希望がこの絵に出ていると私は感じます・・・・。

常設展も見たかったのですが疲れて来ましたので、もぅ、帰ることにしました。






晩御飯写真が溜ってしまいました。
8月16日晩御飯
20190816晩御飯

8月17日晩御飯
20190817晩御飯



 [ 2019/08/18 00:11 ]  美術館 | TB(0) | CM(-)
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Author:はなこ
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東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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