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はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

この頃の母を思う

12月初めに母の見舞いに行った時の写真です。
プリン、母

プリンを食べれるようになったという、いいニュースを聞いてお見舞いに出かけたのですが...。

いつもは、すらすらと書けるブログの記事ですが
この日はいろいろな考えがまとまらず、10日も経ってしまいました。

じゃんけんもできた、あやとりも楽しそうにできた、歌を歌うと手で調子もとれる......などと
できることを数えて嬉しく思ってきたのですが........。

この頃は、母に会いに行ってもちょっと辛い...........。
複雑な心境。

拾ってきた落ち葉を母のひざの上で広げてみる。
落ち葉広げる


外の光景がどうなっているかも、食べるのも、眠るのも、トイレも、
自分の思いをふりしぼって語るも、この小さなベットの上だけというこの環境が痛い。
誰もがいつかは、そうなるのかもしれないが.....。

思いを語れば、.......。
人生は、仕方のないことも多い。
仕方のないことでも、受け入れなければならないことも多い。

「お母さん、落ち葉だよ。
いつか、どんぐりも拾ったよね。
拾ったどんぐりに、顔も描いたじゃない?
どんぐりころころを歌いましょう。」と、語りかける。

いつかは、帰れると思っている母が不憫です。

ちょっと間をおいてしまった。
明日は、行ってみよう。

 [ 2007/12/12 07:00 ]  | TB(0) | コメント(6)
はなこさんこんにちは!
いくつになっても親は親。子供にとって大事な人ですよね。
はなこさんの母さんのブログの記事遡って見させていただきました。
私の実母は3週間ほど入院しただけで逝ってしまいました。
本人は最後まで悔しい生きたいと訴えましたが体がついていかなくかわいそうな気がしました。92歳でした。

義母は昨年86歳で亡くなりましたが脳梗塞性痴呆症で14年も入院。最後は入所してました。自分の子供さえ分からなくなってしまいました。
嫁の私としてはボケ始めた時にきたなと冷静にとりましたが息子の主人はそんな母の姿を受け入れないようでした。
でも私たちにできるのは面会声かけ。例え分からなくても一生懸命時間の許す限り足を運びました。。
だから後悔はしていません。はなこさんそんな姿を見るのは寂しいでしょうが今の現実を受け入れ後悔しないようにお母様に顔を見せてやるのが親孝行だと思います。お医者さんから治ることはないと。薄れいく記憶の中で
昔歌ったカラスなぜ鳴くのカラスは~~なんて大声で歌ってる義母の姿
哀れでも悲しくもありましたが。本人が苦しみはないのでせめてもの救いでした。
最初家がよくて面会に行くと家に帰ると訴えてきました。家に来ても家に帰ると・・
で施設に帰っていくとホットした顔をしてました。慣れた環境が1番のようでした。本人は幸せだったのかも知れないと自負しています。
私もいつその立場になりえないとも誰も分かりませんものね。
今は二人の母対照的でしたがすがすがしい気持でほっとしています。
実母の命日がこの30日にやってきます。
お葬式がお正月の2日忘れたくても忘れられません。
長くなりますのでまたね。

[ 2007/12/12 12:26 ] [ 編集 ]
大事な時間
v-280misaさん、こんばんわ。
たくさんの思いのこもったコメントを、ありがとうございます。
みなさんもそれぞれに、親を送っているのですね。

これは仕方ないことと、わたくしも分かっているのです。
時々母の叫びの中に、人生に無力になってしまったことを知っている母の
諦めきってもなお、こうしているしか他に方法がない苦しみが見えます。

わたしは母に対してくいは、ありきたりのほどしかないのですが、
母が若い頃に、自分が年老いたらどうしたいかビジョンを聞いたことがないのを
残念に思っています。

聞いていれば、少しでも本人の望むようにできたかもしれないと思うからです。

母がよく老人ホームの見学会に行っていたのは知っていますが
もっと先のことは、そんな時がやってくるとは当時は、想像もしていなかったのかもしれませんね。

今までのように長い時間はありませんが、今は大事に時間を過ごそうと
思っています。

[ 2007/12/12 21:56 ] [ 編集 ]
こんばんは!
はなちゃま、こんばんはv-280
時々のおかあさまのブログ記事、読ませていただきながら、義父母のことを思い出します。
義母は2000年1月2日、88歳で、義父は2002年12月15日に93歳で逝きました。長男の嫁として2人を送りました。

老いていくことの大変さも、介護の大変さも、身近で介護していた経験があるので、はなちゃまの、心の揺らぎ、すこーしは分かるつもりです。

最近読んだ、加島祥造氏の「求めない」という本に、

求めないー
すると
自然の流れに任すようになる


 という一説がありました。
運命論者ではありませんが、自分の力ではどうにもならないことってありますね。
[ 2007/12/12 21:59 ] [ 編集 ]
v-280popoさま、こんばんわ。
物事真剣になればなるほど、体に力が入ってしまっていけませんね。
popoさまも、介護とお見送りを経験してるのですね。

そうね、少し歩いてきた方がよさそうですね。
ありがとうございますv-410
[ 2007/12/12 22:23 ] [ 編集 ]
はなこさん こんばんは★

いつかは誰でも通る道なのかもしれない、、
たまに親に会うと老いたな~と感じます。
ついこの間まで今の自分の歳が親の歳だったと
思うこともあります。
老いっていく親を見ているといつか先の自分の姿かなと
感じます。介護の問題もあり、思うことは多々ありますが、
実際、その時がきてみないとわからないことばかりですね。
人生って長いようで本当は短いものかな、、って思います。
[ 2007/12/12 23:48 ] [ 編集 ]
v-279yumiさん、おはよー。
まいど、ありがとうね。

>ついこの間まで今の自分の歳が親の歳だったと
思うこともあります <

これ、実感です。
わたしも、今の自分の年齢の母の姿をよく思い出し
母は、こんなだったなぁ........と、しばし思います。
それを思うと、自分が今の母のような年齢になるのは
あっと、あっという間だって思います。

人生は、短い。
地球の長い歴史の、蟻のような一点に過ぎないと思うこの頃です。
[ 2007/12/13 08:45 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
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