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はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

馬頭琴とホーミー

20年来の友人のご主人は、絵描きさんです。
ここ2~3年はわたしの夫とも仕事のつながりがあり、夫婦ぐるみのお付き合いになりました。
個展のオープニングパーティに伺いました。

写真が、よく撮れませんでした。
G入り口
ギャラリー入り口.........今回は赤の絵ばかり。

オープニングパーティ
なごやかパーティ

馬頭琴
ホーミーと馬頭琴の演奏

和やかなパーティの最後に、珍しいホーミーと馬頭琴の演奏を見せていただきました。
私は、このモンゴルの楽器馬頭琴やホーミーと呼ばれる喉笛の演奏を聴くのは初めてでした。

ホーミーとは、一つの息で(ひとりで同時に)、高音と低音の二つの音を発声する「喉笛」などとも言われます。
"喉笛"と総称されますが、喉以外にも、胸とかいろいろな部分を共鳴させて音を出すそうです。

「岩山を吹き抜ける風の音」を真似る事が起源といわれ、そのような音?なのですが、
人間の耳には聞こえない20kHz以上の高調波成分が含まれ、
なんと、聞く人の脳波をアルファー波(α波)に誘導する効果が有るそうです。
あまり大きくないアトリエでしたが会場がものすごく共鳴して空気が振るえ、振動しているような音でした。

馬頭琴も、そき音色はすばらしいです。弦は2本です。
モンゴルの青い空や砂漠を想像できる音色でした。

演奏が終わってから、私はいつも人に興味を持つものですから
なぜこの楽器と出会ったかとか、演奏を仕事にしているのですかと質問したり
小さな鉱物で出来ている、口にくわえて音を出す楽器など見せていただきました。

たまたまどなたかのご縁で、この日この演奏が聞けたのですが
なかなかお目にかかることのない珍しい演奏を聞かせて頂いたひと時でした。





 [ 2008/03/21 07:00 ]  生活 | TB(0) | コメント(6)
すてき!
民族楽器、大好きです。
馬頭琴もホーミーも、生演奏を聞いたことはありません。
すばらしかったことでしょうね。

以前、ペルーに行ったとき、「フォルクローレ」の演奏を聞いたことがあります。あまりステキだったので、ケーナとサンポーニャをお土産に買って帰りました。

民族楽器って、その土地の風の音とか、大地の香りを感じられるようで、心地よく落ち着けますね。

「絵」は、油彩?ちいさな作品のベースは「和紙」でしょうか?
細かくは判りませんが、温かみのあるステキな作品ですね。
[ 2008/03/21 08:42 ] [ 編集 ]
自由な幻想の世界
v-277こんにちわ、popoさま
そう、その通りです。
音を聞くと、雄大な大地や灼熱の太陽、乾いた空気などが目に浮かんできます。

絵は、雁皮紙という和紙を何枚も(10枚くらい貼り付けて一枚にする....作家曰く、味が出る)重ねた紙に、アクリル系の絵の具で描いた抽象画です。
この作家さんの描いた絵の一枚は、オーストリアの国の美術館に買われて、あちらのお国の美術館蔵になっているとか。
私のうちにも、何点かありますが(笑)
popoさま、よく和紙と分かりましたね。
流石、画家さんですね!
驚きv-405
[ 2008/03/21 16:16 ] [ 編集 ]
芸術家 いいですね。
画家、素敵な職業ですね。

友人のご主人は、陶芸家になりたかったそうですが、結婚するために、美術教師になったそうです。
ご友人のように、画家で家族を養えるのは、素晴らしいですよね。

音楽の世界では、こんなことがありました!
大昔、友人が音楽家と恋に落ちましたが、お嬢様だったので、だんな様を食べさせることができないということで、先方のお母さんからNGと言われたことを思い出しました。

話がそれてしまいました!
[ 2008/03/21 22:27 ] [ 編集 ]
芸術家
v-278お花さん、お早うございます
そう、そうなんです。
この日もそういう話も出ていました。
作家の美大時代の学友が来ていて、その方は学校の美術科の先生ををしていて、本当は絵を描いて生活したいのが本望なので、
その仲間たちの希望にこの作家の生き方がなって勇気をもらっていると話している、絵の先生がいらっしゃいました。
本当の芸術家の多くは没後、後世に名を残す有名になっていますから、芸術家は、貧乏だというのは定説?でないでしょうか。
生きている間は心も大嵐が吹いているというのが芸術家に対する私の観ですが、それが、芸術を生み出す大きなエネルギーになっているのでしょうね。
浅い観ですが............。
[ 2008/03/22 09:30 ] [ 編集 ]
No title
はなこさんへ!
そういえばブログにもアップしたことがありますがインドの楽器のミニコンサートに行ったことがあります。シタールといい700年前にできた楽器それにスヴァラマンダという楽器の演奏に行きました。
この記事で思い出しました。
(^0^)/~~see you again!
[ 2008/03/22 12:01 ] [ 編集 ]
No title
v-278お早うございます、misaさん
こういう種類の音楽は、自分でもなかなか聞きに行かないのでラッキーでした。
喉笛は、体力がうんといりそうでしたよv-410
[ 2008/03/23 07:57 ] [ 編集 ]
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プロフィール

はなこ

Author:はなこ
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東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
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