はなこの暮らし工房

ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

3月のスケッチ・サークルで

教室に入ると、持ち寄った画材のモデルが春めいてびっくり!
いっぺんに春がやってきた感じでした。
絞りの椿あり、ボケあり、ポリアンサス、サイネリア、ソラマメ、エシャロットありと、流石3月。

今月私は、家で咲いたクリスマスローズを持参して描いてみました。

20170307sukettisa-kurude 透明水彩絵の具

こちらは家での自習作品。

20170307スケッチ自習3月 水彩色鉛筆と顔彩

集中して描けたとは思いますが、心なしか自信無げが見えます。
気を楽にして描きましょう。

時間になって先生の総評が頂けるのですが、これが参考になります。
やはり自分ひとりで描いていると、客観的に見れないところがありますので
サークルの良いところです。
仲間の皆さんの絵もとても勉強になります。





晩御飯  野菜きのこの豚肉巻き 菜の花と春さめのサラダ コーンスープ
晩御飯  鰆のバター焼き 里芋の烏賊煮 レンソウのりかけ
20170305晩御飯 20170307晩御飯


 [ 2017/03/08 10:34 ]  スケッチ | TB(0) | コメント(6)

箱根の美術館へ・小さな旅

箱根にはいくつの美術館があるのでしょうか?
分りませんんが、どこも自然に溶け込むような小じんまりした美術館が多いように思いますが
今回は箱根にある3つの美術館を駆け足で巡ってきました。

①箱根ラリック美術館

20170303ラリック美術館 1 ラリック美術館20170303 2 チケット

箱根ラリック美術館は、19Cフランスを代表する宝飾とガラスの工芸家ルネ・ラリックの生涯の仕事と
作品を展示する美術館です。
今も時々小さなブームとなる香水瓶や髪飾り、ブローチや・・果ては室内装飾品に至るまで
飾りつくされていました。
作品に昆虫や植物も多くモチーフにした作品が、箱根の自然に溶け込むだろうと、
館のオーナーがここに美術館を建てたということです。

美術館のほかミュージアムや世界中の旅人を魅了し、小説の舞台にもなった
オリエント急行列車の展示(ラリックはこの列車の内装を手掛けたとか)、クラシックカー(同じく)の展示なども
ありましたね。

私は、香水瓶の数々、これは型押しでつくられた美しい形のガラス瓶でしたが
魅了されましたね。素敵でした。
こういうものを見ますと、フランスという国は、古くから文化芸術の都だったということを改めて
思います。

美術館棟はとてもシンプルで、それが美しい建物です↑
美術館から出てきましたら、仙石原の硫黄の匂いが漂っていました。


②ポーラ美術館

20170303ポーラ美術館2 ポーラ美術館20170303 1

ここでは、この日“ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ”展 の最終日でした。
穏やかなルソーの絵、レオナール・フジタ (藤田嗣治)の風刺画のような子供たちが演じる絵
(これは、藤田嗣治の後期の絵のようですが)も可愛らしく?緻密で、パリの豊かではない労働者層を
あらわしたような絵にも興味を覚えました。

まだまだ知らない絵や画家や作品が沢山あることに喜びを感じました。
知らないことが山ほどあるって、なにかワクワクするじゃない?

ポーラ美術館は箱根でも人気の場所なのか?お昼はここのレストランでしましたが
観光客でいっぱいでした。
お昼写真は始めは撮っていたのですが、いつの間にか忘れて、デザート、コーヒー写真を
撮り忘れて没になりました。

フランスへ渡り絵の勉強をした藤田嗣治さんは、フランスに帰化したのですね・・・・

常設では人気の、ルノワールとか、モネとか、ピカソ、ユトリロ・・・佐伯祐三、青木繁や梅原の絵など
他9500点もあるとか。
また、ゆっくりと訪れてみたいです。


③成川美術館

201700303成川美術館 2

201700303成川美術館 1

ここは箱根神社のふもとにある、芦ノ湖を見渡せる景勝豊かな場所にあります。
毎朝、朝の7時前後にこの美術館のカメラから中継されるNHKの画像・芦ノ湖の風景でおなじみかも。

201700303成川美術館 3

ここは近代日本画の美術館です。
そんなには大きな美術館ではありませんが、平山郁夫さんのシルクロードの絵を見られました。
年に4回ほど入れ替えてしているそうです。
何と沢山所有絵画があるそうですよ。
初めは相場で儲かったお金で買ったたった一枚の絵画から絵画の収集が始まり、美術館も建てたとか。
(内緒のお話かもしれない・・・。)

今日の料理表紙を描いた掘文子さんや森田りえ子さんを中心に~女流画家の展示をやっていました。
森田りえ子さんの絞りの椿の絵、素敵でしたね。

ちょっと急ぎ足にはなりましたが、又機会がありましたら箱根の美術館へ出掛けてみたいです。
発見もいくつかあり、元気で長生きしないと。






晩御飯
20170303晩御飯

3月3日雛祭りでしたが、帰りにデパ地下で買ったテマリ寿司で晩御飯。
どなたかが3月3日雛祭りの晩ごはんが見たいっておっしゃっていましたね。
こんなものでした。
 [ 2017/03/05 17:07 ]  美術館 | TB(0) | コメント(8)

クリスマスローズが咲き出しました

20170301クリスマスローズ

待っていた雨は、暗くなり雨戸を閉めてから降り出しました。
ひと雨ごとに春に近づく感じがしますが今のところ、中々雨が降りません。
珍しい種類はありませんが、5~6種類位あるクリスマスローズが咲きだしました。
蕾が次々に上がって総満開になるには1ヶ月くらい掛かるでしょう。

昨年植えたブラックの(シングル)の苗は、今年はまた待たされそうです。
今年1月にブラックのダブルの苗を植えましたがこれも、花は来年ですね。
種から3年くらいたたないと花は咲きません。

増えるので、株を掘り上げて別所に移植したり嫁に出したりで、門の外でも白い花が咲きだしました。
思うより、ずっと強い花です。

買い物に出たついでに、「この春どんな花が出てきたかな~?」と、お花屋さんに「見るだけ~」と
寄っただけのつもりが・・・。
寄せ植えです。

20170301寄せ植え斑入りアラビス・プロクレンスの花 20170305

右の花は ♪斑入りアラビス・プロクレンス の花。
蓮華草の花に似ているような・・・。

ローダンセマム、ドドナエア、スクアテリア・ブルーファイアー、斑入りアラビス・プロクレンス 、ニオイスミレのピンクの5種。
☆スクアテリア・ブルーファイアー、斑入りアラビス・プロクレンスは、はじめて育てる花。
どれも比較的寒さには強い宿根草。

こちらはニオイスミレのバイオレット。
ニオイスミレ20170301

花より団子か、団子より花かは、いつも、せめぎ合いの果て・・・・・


追記
♪ドドナエア ですが、今回と同じく、昨年このプランターで寄せ植えで使ったものが
一年してこんなに大きくなりましたので昨日、地に下しました。おおよそ一年で1Mの高さになり
成長が早かったです。

201700302ドドナエア 左の赤っぽい木です。

春から~夏は葉の裏は銅色っぽい緑色に、冬には赤銅色になりオーストラリア原産の美しい植物です。
耐寒性も大丈夫、私の庭では、冬も越せると分りました。。
成長も早く3年くらいで私の背丈を越しそうなのですが・・・・・
街の寄せ植えで、1Mの高さで花が咲いているのを見たことがありますので、今年は是非
ドドナエアの花を咲かせてみたいと思っています。






晩御飯  鯵のカレー風味焼き 肉じゃが(白滝入れ忘れ) 煮豆
晩御飯  天ぷら(精進揚げのみ) ほうれん草ごまだれ掛け コハダの酢のもの
20170227晩御飯 20170225晩御飯

精進揚げは、フキノトウを天ぷらにしましたが、農産所で買ったフキノトウで。

 [ 2017/03/02 00:00 ]  花 と庭 | TB(0) | コメント(9)

お雛様、やっと出しました。

ここ何年か、日の目を見ない私んちのお雛様ですが、やっと出しました。

女の子が居なかったので私が自分に買った陶器のお雛様。(デパートで衝動買いした)

20170226お雛様1

こちらは多分実家にあったお雛様。

20170226お雛様2

私たち姉妹が幼いころにあったガラスケースに入ったお雛様は(三ケースあったと思うが?)
多分、実家の引っ越しでもう、とっくに処分されてありません。
が、母が絵を描いたり、その時期の雰囲気をちょっと味わった時のものではなかろうかと思いますが
よくは分りません。

こちらは私が作った焼き物のお雛様や、いつの間にか集まったもの。

20170226お雛様3

関東と関西ではお雛様の立ち位置(左右が)が違うようですが、今は大体、関東の飾り位置が
多いようです。

ガラクタおもちゃ箱のような箱にはまだ、紙粘土で作ったお雛様やチリメンで縫ったもの
吊るし雛などなど
他の小さなものと一緒にごっちゃりと入っていました。

断捨離と叫ばれて久しい昨今ですが、動物や人形の形をしたものは早々にゴミ箱行きには
出来なくて。

とにかく今年はやっと出せました。
出すだけなのに、3年ぶりか?4年ぶりか?、もっとになるかもしれませんね。
桃の花を買って一緒に飾りましょう。

幼いころの雛祭りの思いでもあるのですが、すでに過去に語ったと思いますので。
お雛様の前に、きれいなお菓子をいろいろ並べて飾りましたね。
やっと出した雛人形は3月、しばらくは飾っておこうと思います。






晩御飯  チキンカツ 添え野菜 芽かぶポン酢
晩御飯 豚肉と野菜ののポン酢 ヒジキ煮 
20170223晩御飯 20170224banngohann
海藻類は大好きです。
芽かぶが旬で、買い物に行く度に買って帰るのでは?
身体にとてもよさそうで。
 [ 2017/02/28 00:00 ]  生活 | TB(0) | コメント(9)

花森安治展へ行く 2

暮らしの手帖・編集長の花森安治さんは、よくランプの絵を描いたそうです。
それは世の中を照らす、明るくするランプという意味合いを好んでのランプの絵のようです。

20170226ランプの絵 20170227ランプ1


そういえば、家にもランプらしきものがふたつあるではないか。
家人が出かけて一人になったので、落ち着いて描けるかもと思って私も描いてみました。
画材はオイルパステルと少しの顔彩で。

こう見ると、何だろう・・・バランスがかなり違う出来上がりになってしまったが、良しとしておこう。
日曜日だもの、お遊びになったし。


「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」展へ

遅まきながら、「心をこめた丁寧な絵が描けたらいいなぁ。」と、日ごろの気持ちに引っ張られて
楽しみにしていた「花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼」展 (世田谷美術館)が
始まりましたので見に行ってみました。

20170222花森安治展 チケットと展覧会の案内状

クリックで→ 世田谷美術館 企画室

展覧会を見て知ったことはいろいろありますが、編集長・花森安治さんが描いた
「美しい 暮らしの手帖」の表紙の原画は、思った通りとても丁寧で美しい絵の数々でした。
現代であったとしても、色合いも平和的でモダン。
よくこの時代に・・・・と、こういうトーンのいろいろが生み出されたと思いました。

表紙に使われた画材は、水彩、色鉛筆、オイルパステル、グワッシュなど、技法もコラージュやスクラッチ
など、なんでも試しています。

花森安治さんという人は、ずどんと太い芯の入った人間だったのだと思います。
自分の信念を本気で貫く強い方だったのでしょう。

20170222暮らしの手帖1号表紙 創刊号表紙

暮らしの手帳が、どういう本だったかはもう多くの人が知っての通りですが。

今に思えば早過ぎる晩年でしたが(66歳没)
晩年、孫に当てた絵手紙(と言っても、絵文字絵が入ったような)が、誰でもが家族を思う日常に
あふれていてとても印象的でした。
この手紙もとても丁寧に描かれたお手紙でしたね。
私もあんな手紙を書きたいものだと思いました。

“自分で作れるアクセサリ創刊号” の中での文の一節ですが、
私の心にしまっておきたい一節でもありますので記録しておきます。

『美しいものは、いつの世でも
お金やヒマとは関係がない
みがかれた感覚と、
まいにちの暮しへの、しっかりとした眼と、そして絶えず努力する手だけが、
一番うつくしいものを、いつも作り上げる
                            花森安治    』

戦後の、未来への見通しが立たない世の中では、工夫して生きるとか、毎日を大切にするというものが
大きな意味を持ったわけですが、現代においても本当の豊かさとはどういうことだろうかと考えると
そんなに大差は無いように私には思えます。

お金をかけさえすればそれなりのいいものは何でも手に入る時代ではありますが、心に沁みる
長い記憶の先に心に残るようなものは
自分なりの工夫から生まれることや、ものではなかろうかと、私も思うのです。

編集長・花森安治が全身全霊をかけて、打ち込んだ生涯の多彩な活動の記録の展覧会でした。

                    ※

さて、世田谷美術館へは小田急線・成城学園から~渋谷行きのバスに乗って砧町まで。
そこから歩いていったのですが
この成城学園前駅というのが、私にとって懐かしい駅だったのです。
高校生から結婚するまでこの駅を使っていました。
結婚後も思い出せば45歳頃まで実家に帰る時はこの駅からでした。
その後、実家に帰るのは車でになり、すっかりこの駅にはご無沙汰してしまいました。

駅前はすっかりお洒落な街へ変貌していましたが改札口を出ると、美味しそうなコーヒーの香り
父が好きだったスーパー「成城石井」、懐かしいベーカリーの「成城パン」
(帰りにパンを買って帰りました)が、今も健在で
洋菓子とケーキのお店“アルプス”は、チョコレートの「GODIVA」のお店になっていました。

23歳の頃だったか、バスの停留所でぱったり帰宅の父と出会って、
「ちょっとコーヒーでも飲んで帰らない?」と、立ち寄ったあの店は、今もあったのだろうかと・・・・・

もう少し街探検もしたかったのですが、もうこの日は充分歩いたので、帰ってきました。







晩御飯  すき焼き風煮物 芽かぶとろろポン酢 海苔
晩御飯  焼き鳥 スパゲティサラダ 納豆芽かぶ
20170215banngohann 20170222晩御飯

変わり映えもしない毎日の晩ごはんが終わると、早々と一日が暮れてゆく。


 [ 2017/02/25 00:00 ]  美術館 | TB(0) | コメント(2)

ワンポイント遊び

20170217しゃもじ

気分がモヤモヤすることがあった後、なにかに集中したいような気分で
在庫の遊び道具の中に3本の“木のしゃもじ”があったので、それに絵付けをしました。

集中して描いて、出来あががると、達成感が、そのモヤモヤをどこかへ持って行ってくれました。
小一時間も無かったと思いますが、そのあとは集中力が無くなってしまいましたので
この晩はこれでお終いにいたしました。

真ん中の絵はキリン。写真を見ながら描きました。
左右のしゃもじの絵柄は、その時の細筆が好き気ままに遊んだ跡です。







晩御飯  赤魚麹漬け 切干煮 丸のまま新玉ネギとベーコンのスープ煮(パセリ) 海苔
晩御飯  おでん ほうれん草お浸し 鶏手羽の甘辛煮
20170220晩御飯 20170221晩御飯

自作の切干大根を煮ました。
5人分ぐらいの干した大根を煮たのですが、それが、大根の1本分の量だってことに気がつきました。
いつもこんなに沢山、煮てたのです。
歯ごたえがあり甘みもあり美味しい切干大根でした。
料理に歯ごたえは大事な要素ですね。

旬の花時計
プロフィール

はなこ

Author:はなこ
“はなこの暮らし工房”にようこそ!
東京都在住
庭で咲いた花、手作りしたもの、毎日の生活のひとコマを綴ります。
自分の為の備忘録。

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